• 2022年まとめ
  • 12/31 室戸の会ニュース49号と50ニュース面に掲載しました。49号は裁判支援の会ニュースを利用しています。
  • 12/23 ビキニ被ばく船員訴訟ニュースNo.4をニュース面に掲載しました。厚労省要請行動、東京地裁第2回口頭弁論、報告集会&記者会見が行われます。
  • 12/21 内藤弁護士から、12月27日東京地裁第2回口頭弁論の連絡が届きました。
     ビキニ被ばく船員訴訟の次回口頭弁論期日が以下のように開催されます。
     第2回口頭弁論   日時:12月27日(火)午後1時半~2時(公開)
               場所:東京地裁419号法廷
     報告集会と記者会見
       日時:同日午後2時半から4時頃まで
       場所:東京弁護士会502号室(裁判所のとなり)
    是非お集まりください。
  • 12/21 ビキニ被ばく船員訴訟を支援する会のみなさまへ
    先日お知らせしました、11月24日の日本共産党県議団の中央要請行動で、厚労省へのビキニ被ばく船員の救済を求める要望に対する回答に対して、12月26日午後3時から仁比参議院議員を介して、申し入れを行い、具体的な救済の措置を求めていくことにしました。申し入れの文書を添付します。当日は、申し入れの前に、要請団で意思統一をして臨みます。参加者(予定)聞間元氏(ビキニ核被災検証会)、色部祐氏(命と健康を守る東京センター)、市田真理(第五福竜丸資料館)、吉良県議、濵田郁夫共同代表、橋元副共同代表
    また翌日の東京地裁第2回口頭弁論と報告集会&記者会見に参加します。
  • 12/09 退教協四国での橋崎さんの報告です。
  • 12/3 9月1日にスタートしたビキニ被災船員訴訟支援のクラウドファンディングは、全国から500名(代理支援含む)を超えるあたたかいご支援をいただき、目標の500万円を大きく超え、548万5千円の支援をいただきました。支援者にはCFを運営しているREADYFORのユーザーの方々が、7割ほど参加され「ビキニ事件」を知らなかった方々が、ビキニ被ばく船員訴訟に大きな関心を寄せていただいた事は大きな成果です。ビキニ被災船員訴訟支援にご参加いただいたすべての皆様にあらためて心から感謝申し上げます。ご承知の通り、裁判の被告は、国と国の機関です。長い裁判のたたかいが予想されます。今後ともあたたかいご支援よろしくお願いします。
  • 11/28 2022年11月24日、共産党高知県議会議員団が、仁比聡平参議員(共産)の同席のもとで、厚労省保健局保健課企画法令第一係の大成氏とビキニ被ばく船員の救済を求める交渉を行いました。
    その内容について「ビキニ被災船員救済に向けた立法措置について検討開始すると厚労省」と題した報告書が、吉良富彦県議より寄せられました。
    主な内容は
    ①ビキニ被災船員の救済について、課題として認識し、省庁間で共有し検討するとしたこと
    ②労災認定について、法的救済の取り組みの中で検討することを約束し、平成19年の船員保険法改正によって労災は受けられると回答しています。
    これらの内容は、東京地裁での被告の主張があまりにもお粗末なものであったことなども反映しているのかもしれません。楽観はできませんが従来の態度から大きな変化が感じられます。
  • 11/16 『クラファンNEWS』No9 11月15日に、クラウドファンディングの500万円目標を達成しました。皆さんのご協力に感謝します。そして裁判費用1000万円に対して、さらに目標を引き上げて(NEXT GOAL)、600万円して、11月30日午後11時まで、支援の輪を広げていくことにしました。引き続き、周りの方に代理支援を含め、支援の声を広げてください。よろしくお願いします。
  • 11/13 毎日新聞 クラウドファンディング 最終盤に入ってきました
  • 11/2 ビキニ被ばく船員訴訟ご支援いただいている皆様へ
    『クラファンNEWS』No8が仕上がりましたのでお送りします。クラウドファンディングに既にご協力いただいた方々には重複失礼します。クラウドファンディングは11月1日現在、346万円余りが寄せられ目標の69%までに到達しました。クラウドファンディングの取り組みは、残り28日で150万円を募る取り組みです。参加を予定している方でまだ手続きを終えていない方、友人・知人でご協力いただける方々にぜひお声かけください。
    ビキニ被ばく船員訴訟の二つの裁判のたたかいは、高知の元マグロ漁船員だけでなく、声を上げれなかった全国の元漁船員たちを含む「人間の尊厳」を取り返す裁判であり、国際的には核禁条約第6条、7条の先取りの運動でもあり、日本政府に核禁条約の批准を求める運動としてご支援よろしくお願いします。
  • 10/26 支援する会のみなさまへ
    本日、東京地裁で非公開での進行協議を終えました。原告弁護団が予想していた、被告の反論内容が明らかになりました。12月(12/27)に向けて、反論の準備が進められます。高知地裁でも、12月16日に第3回口頭弁論に向けて、準備が進められています。クラウドファンディングも、目標達成に向けて、支援の輪が広がってきています。ビキニ事件のことを、さらにまわりの方に広げ、支援を呼びかけてください。
  • 10/20 二つのビキニ裁判を支援いただいている皆様へ『クラファンNEWS』No7を、お届けします。
    今回は、アメリカの水爆実験で被ばくした第五福竜丸乗組員二人の証言を紹介しました。それは、第五福竜丸乗組員のみなさんもまた、日米両政府の政治決着によって、苦しく辛い人生を強いられる人権侵害に苦しめられたからです。今たたかっている二つの裁判は、人間の尊厳をかけた裁判です。第五福竜丸乗組員を含む、全国の被ばく船員を救済する裁判でもあります。クラウドファンディングも300万円に近付きつつありますが少し中休み的な感じになっています。支援を予定している方には、11月1日(火)に一斉にご参加いただきたく呼びかけています。よろしくお願いします。
  • 10/19 山根和代さんより核の真実プロジェクト提出の核兵器禁止条約第1回締約国会議の和訳がとどきました
    ICANに所属している核の真実プロジェクトという団体が、核兵器禁止条約第1回締約国会議(2022年6月21日〜23日、ウィーン)に提出した文書の和訳(DeepLという翻訳ソフト使用)をお送りします。世界各地の被爆者の救済のために活動を始め、心強いです。18日朝6時からズーム会議に参加の予定です。先ずはお知らせです山根和代
  • 10/15 山根和代さんより、以下のメールいただきました。ビキニ事件と海外を結ぶ活動を支援していただいています。核の真実プロジェクトという国際的な組織は、ICANに入っており、世界の被爆者救済のために活動を始めています。来週火曜日の朝6時からズームで会議ですが、今後海外の人々と情報を交換し、少しでもビキニ被災者の救済の力となれるようにしたいと考えています。10月10日にインドでAPPRA(アジア太平洋平和研究学会)大会があり、そこでビキニ被災者や裁判について報告しました。12分という短い時間でしたが、そのために報告を録画してYouTubeにアップロードしました。(英語です。お二人の写真もあります。)

    https://youtu.be/ad2T3woUsAU

    Title: US nuclear test victims in Japan and their lawsuit: the Roles of Museums for Peace (米国核実験被害者とその訴訟:平和博物館の役割)その後オーストラリアでイギリスの核実験に関するウェビナーがあり、参加し、情報提供としてビキニ訴訟についてひとこと書きました。すると主催者からもっと知りたいと連絡があり、上記のビデオを送りましたら、是非来週のNuclear Truth Project (核の真実プロジェクト)の会議に出るように言われました。川崎さんや井上まりさんもメンバーで、国連に大きな影響を与えている団体だと思います。下記のような説明があります。
    *****
    核の真実プロジェクトは、核兵器(使用と使用の脅威)、核実験、原子力発電、ウラン採掘、ウラン精錬、結果として生じる放射性廃棄物の流れ、関連する原子力産業、そして人類と生きている地球に対するリスクに関する核の害の幅広い問題に取り組むことを目指しています。2021年7月から招集されたこのプロジェクト参加者は、主に世代を超えた、影響を受けたコミュニティメンバーや先住民族の多様なグループをサポートし、これらのプロトコルを形成してきた個人的な物語や経験を共有しました。
    *****
    ビキニ被災者について、海外に発信し、交流を深めたいと考えています。では今後もよろしくお願いいたします。
    山根和代
  • 10/14 来る10月30日(日)午後2時~4時「核兵器禁止条約締約国会議報告会in高知」を開催します。
    主催はピースボート/議員ウオッチプロジェクト(代表・川崎哲)氏の要請で来高する事となりました。共催として太平洋核被災支援センターとビキニデーin高知2023実行委員会も参加します。
    来高されるのは、6月にウイーンで開かれた核兵器禁止条約締約国会議に参加した、高橋悠太さん(議員ウオッチ・KNOW NUKES TOKYO共同代表)と、徳田悠希さん(議員ウオッチ・KNOW NUKES TOKYOメンバー)です。ぜひ皆さんと、皆さんの回りにおられる若い世代の方々を、ぜひ誘っていただきご一緒に参加ください。
  • 10/10 『クラファンNEWS』No6(吉良さんの県議会質問の7項目から、紙面内に可能なもので重要と思うのを取上げました)
  • 10/7 質問された吉良県議から「法的枠組みを国に預けた答弁に対して、再度、広島高裁の判決をもとにした対応を求めました。この判決の立場に立ちきれてない部長並びに知事の姿勢を変えていかねばなりませんね。県が国に、「広島高裁判決の立場に立って、高知の船員を救済せよ」と要望すべしと言う事です」とのメールをいただきました。
    ビキニ裁判ご支援いただいている皆様にBccで情報お届けです。10月4日、吉良富彦議員(共産)がビキニ被災船員救済について、一問一答形式で、浜田知事、健康福祉部長とやり取りをしました。
    詳しい内容が、日本共産党高知県議会議

    土佐清水市の被災船員証言と三浦三崎の「船員同志会」の注目すべき調査報告
    室戸の会ニュースNo46,No47をニュース面に掲示しました
  • 9/30 いつもビキニ被ばく船員訴訟へのご支援ありがとうございます。
    『クラファンNEWS』No5ができましたのでお届けします。ニュースが重複の方はお許しください。9月1日にクラウドファンディングをスタートして今日で一か月になります。全国から120名を超える方々からのご支援によって、500万円の目標に対して35%まで到達しました。目標の頂上にはまだ距離がありますが、頑張っていきたいと思います。先日、東京の弁護団長、高知の弁護団長、支援する会の代表、事務局長、次長とで裁判を支える費用の検討を行いました。調査費用、旅費交通費、24名の弁護団費用などなどで、1000万の費用が見込まれ裁判となります。皆様には既にクラウドファンディングに参加していただいた方、まだこれからという方にお願いです。クラウドファンディングは、あと61日(11月末)の取り組みです。ぜひお知り合いに2人、3人とお声かけていただき、裁判闘争を支えていただきますようよろしくお願いします。

    ◆取り組み方いろいろ
     ①大きな金額は無理なので、職場や仲間で出し合ってまとめてコースに参加
     ②クレジットカードの引き落としに抵抗のある方は「代理支援について」の
      ところから参加できます。高知原水協の口座でお預かりします。
     ③手続きが苦手な方は、直接現金を預けていただいてもOKです。
     ※ご質問等がございましたら、岡村までお知らせください。
      Mail: keisukejiijii@gmail.com
  • 9/27 支援する会ニュースNo.2を拡散してください。
    クラウドファンディンは、9.24時点で募金総額は159万円になっています。岡村さんがニュースを計画的に編集して転載しています。朝日新聞の蜷川記者が東京・大阪本社の本紙に掲載をし、協力を呼びかけてくれました。
    東京の弁護団の田部知江子弁護士が10月8・9日武蔵大学で「被爆者の声を受けつぐ映画祭」でチラシを配布して呼びかけられます。お知り合いの方に、さらに広げてください。
  • 9/13 支援センターたよりNO13をお送りします。裁判支援のグランドファンティングを呼び掛けています。なお裁判支援カンパ・振り込み用紙付きチラシは次の号でお送りする予定です。よろしくお願いいたします。
  • 9/10 山田耕作です。
    「黒い雨」訴訟の原告に付き添い共に戦った。若い新聞記者の貴重な報告です。劇的な内容と的確な記述で感動しました。福島に報告です。
  • 9/7 クラウドファンディンへの、YouTubeでの原告団長の支援の訴えです

    (244) ビキニ被ばく船員訴訟 原告団長の訴え - YouTube

     9/6 2022.9.2 ビキニ被ばく船員訴訟裁判に向かう  2022.9.2 高知地裁口頭弁論後の報告集会
     

  • 9/1 高校生たちと調査を初めて27年が経過し、当時出会った船員のほとんどの方がなくなりました。被ばく船員訴訟は、高知地裁と東京地裁の二つの裁判所で審理が開始されました。 ご案内のクラウドファンディング「ビキニ被ばく船員訴訟支援プロジェクト」は、原告19名と弁護士24名でたたかう裁判費用をささえます。「ビキニ事件」はまだ終わっていません。 一日も早く、遺族と共に救済されようご支援をよろしくお願いします。
    支援募集期間:9月1日(木)7時〜11月30日(水)23時
  • 8/31 支援する会のみなさまへ
    猛暑も少し和らいできました。いよいよ、第2回口頭弁論の日が迫って参りました。9月2日(金)13:20高知地裁東側堀端に集合して戴き、横断幕をもって入廷します。傍聴者が多い場合、裁判所地下の会場で13時30分~40分整理券を配布し、抽選を行います。裁判は30分程度を予定しています。その後、高知城ホールに移動して報告集会と記者会見を行います。コロナ感染拡大で、傍聴参加者が少なることも予想されます。一人でも多くの方に呼びかけてください。
  • 8/18 
    東京新聞1面掲載素晴らしいです。 明日の外務省要請行動に向けて、沖縄タイムスと琉球新報も、平和集会や署名提出について取り上げてくれています。
    明日は沖縄から高校生ひろとささの2人が東京にいきます。立ち上げたばかりで予算が少なく高校生のみの派遣で現地の先生方にお世話になります。
    8月14日の琉球新報に載ったビキニ被災船銀嶺丸の遺族の記事です。(聞間)
  • 8/18 本日の東京新聞に高校生平和ゼミナールの取り組みが紹介されました。「高校生 熱き1.2万筆」とのタイトルです。1面トップ記事です。明日署名を外務省に提出することも書かれています。
  • 8/15 ビキニ船員訴訟ニュースNo1 ビキニ被ばく船員訴訟高知地裁案内 
       ビキニ被ばく船員訴訟を支援する募金にご協力をお願いします
    猛暑が続き、コロナ禍も拡大するばかりです。いつ身近で感染が起きても不思議でない状況が続いています。ウクライナの深刻な状況におかれたままです。さて、ビキニ被ばく船員訴訟裁判が動きだしました。皆さんのご支援をお願いします。6月17日の土佐清水市での証人尋問、7月26日の東京地裁での第1回口頭弁論、そして9月2日の高知地裁での第2回口頭弁論と、ビキニ被ばく船員訴訟裁判が動きだしました。ニュースは、ネット配信で拡散してください。また印刷が必要な場合、事務局に連絡ください。9月2日の第2回口頭弁論への傍聴参加を呼びかけてください。当日、13時20分に高知地裁東側の堀端に集合して、横断幕をもって入廷します。傍聴者が多い場合、抽選になります。13時30分から進行協議(非公開)、続いて2時から口頭弁論です。30分ほどを予定し、終了後高知城ホールに移動して、報告集会&記者会見を行います。当面、案内チラシの配布は、県内では、高知市内の赤旗日曜版読者と県内日刊読者へ折り込みをします。民主団体等で必要な場合、事務局に連絡をお願いします。支援募金は、振込用紙の切り取り部分にミシンを入れて、これから印刷にかけます。県内外の支援者、支援団体に届けていきます。さらに、岡村さんがクラウドファンディングの手続きをすすめています。
    全日本民医連は、全国に募金を呼びかける取り組みを広げ、集まった募金は東京と高知に二分して届けて戴くことになりました。チラシやニュースに転載してるQRコードは、笹島さんと市田さんが開設された、Facebookページに繋がります。東京地裁と高知地裁の裁判の動きなどが発信されています。
    8月16日(火)午前10時から、9.2高知地裁に向けての打ち合わせ、8月24日(水)午後6時から「2023ビキニデーin高知」第2回実行委員会があります。また8月27日・28日は「沖ノ島探求セミナー」が開催されます。この間、全国教研や全国保育研が高知で開催されます。支援する会事務局長の松繁さんは、7月の本山町議選で見事、議席を獲得されました。皆さん、それぞれご多用の中、ご自愛いただき、様々な活動の取り組みをすすめ、また参加していきましょう。よろしくお願いします。
    朝日新聞より

  • 7/27 ビキニ被ばく船員訴訟第1回口頭弁論が7月26日東京地裁で行われました。また、原告のナガサキ・ビキニの体験を語った槙山幸吉さんのDVD記録を担当した今城隆さんの「ひと」欄の記事が赤旗に掲載されました。
  • 7/23 7月26日東京地裁第1回口頭弁論、続いての報告集会の再度のご案内です。
    傍聴へ行こう  被爆船員訴訟プレリリース
    報告集会(16:30~17:30(?))
    0)開会・本日の進行について(集会終了後に記者さんからの質問をハイブリッドで受ける旨、説明)(田部)
    1)第1回弁論に至る経過と進行協議に関する報告(内田)
    2)当日の弁論と今後の予定について(内藤)
    3)参加者及び各地からの発言 
      ①高知からの参加者発言  橋元
      ②高知から補足して発言  下本・南(オンライン)、
      ③被爆者(東友会8名くらい)
       可能であれば、家島(ウィーンの締約国会議も含めて)
      ④その他参加者
       被ばく2世の会、働くもののいのちと健康センター(色部)、民医連、原水協、その他
     (⑤家島さんが参加しない場合に、笹島さんからウィーン締約国会議の状況)   
    4)報告集会終了(田部)(「お気をつけてお帰りください」)
    記者からの質疑応答(報告集会終わり次第開始)
      1)オンライン参加の記者さんから
      2)会場参加の記者さんから
  • 7/18 7月18日の赤旗1面・5面にナガサキ・ビキニの2重被ばく・横山さんの記事が掲載されました。横山さんは2度の手術を医者を説得して行い,生死を潜り抜けたナガサキ・ビキニの体験から得た気力と体力で奇跡的に生存しています。仲間を想い、権力に立ち向かう「いごっそうの土佐漁師」です。調査は、土佐清水の前田市議の協力で段取り,室戸の会の濱田さん、地元の支援者・坂下さん、撮影担当の宿毛市議の今城さんと山下が参加し、阿部記者は2日がかりの取材でした。3時間を超える収録は保存し、5分ほどの映像が、原水禁世界大会テーマ別集会・「被爆者援護・連帯、被爆体験の継承と実相普及」で、浜田さんの発言中に公開される予定です。よろしくお願いいたします。(1か所誤記・横山さんが終戦を知った場所は、宿毛でなく、四万十市の鉄橋です。9日のナガサキ被ばくから6日後)
    ナガサキ・ビキニの2重被ばく・横山さんの記事1
    ナガサキ・ビキニの2重被ばく・横山さんの記事2
    ナガサキ・ビキニの2重被ばく・横山さんの記事3
  • 7/12 「沖ノ島探求セミナー」のチラシ  高知探求ゼミナール規約
    多くの学生・青年・社会人のかたに呼びかけてください。「高知探求ゼミナール」は当面準備会としてセミナーを続け。来年の春までに結成を目指します。各団体や研究会、サークルなどのネットワークを広げていってください。
  • 7/7 7月26日の東京地裁での口頭弁論、後の報告集会の時間と場所の案内
  • 6/26 高知医療生協の新聞に「ビキニデー高知」の青年中心のパネラーの発言を丁寧に取り上げ、今後の青年参加の可能性を示した記事が掲載されました。
  • 6/25 中国新聞の「ビキニデー高知」の現地の思いと核兵器禁止条約など国際的課題へと、今後の展開へつながる見ごたえのある記事
  • 6/19 山根和代さんより、ニュージーランド退役軍人核実験被災者の研究 の一部を和訳して送っていただきました。
  • 6/13 渡邊 さんから
    ブラジル、リオデジャネイロで開かれた国際ウラニウム映画祭で”我が友原子力ー放射能の世紀” がドキュメンタリー最優秀作品賞をいただきました。みなさんのご協力に多少でも報えたのかと思い報告いたします。受賞作品は今後北米から世界各地を巡回上映とのことです。
    https://uraniumfilmfestival.org/en/the-winners-of-rio-2022



  • 5/25 「非核の政府を求める京都の会 」長谷川千秋さんから「ビキニデーin高知」参加報告
       ビキニデー高知の報告・室戸の会ニュースをニュース面に掲載しました
  • 5/11 ビキニデーin高知
       国連事務次長・軍縮担当上級代表 中満さんビデオメッセージと赤旗記事
       下本節子さんの発言内容
  • 4/20
  • 4/10 「核のない平和で豊かな未来へのバトンタッチ」母親大会 山下正寿
  • 4/2 支援センターたよりNo11をニュース面に掲載
       室戸の会ニュースNo42、室戸の会ニュースNo43 をニュース面に掲載しました
  • 4/1 ビキニデーin高知 実行委員会
  • 3/30 座禅洞 ・松井さんよりのお知らせです。よろしくお願いいたします。
    ウクライナでの戦争で、世界中が大変になっています。原発もあり、気になります。すでに知ってみえるかと思いましたが、BCCでお知らせします。
    ①IPPNWドイツ主催のドイツの一番主要な新聞Tageszeitungの記者の講演。長周新聞:伊勢崎氏のインタビュー記事
    ②オリバーストーンのドキュメンタリー映画"Revealing Ukraine 2019 "このインタビューをもとに作られた映画"Ukraine on Fire "は、今日本では観られなくなっています。"Revealing Ukraine 2019 "も観られなくなる可能性が有ると思いますので、今のうちに。
    【動画】
    Revealing Ukraine 2019(乗っ取られたウクライナ)
    https://www.youtube.com/watch?v=A6gKKlNQDQg
    私たちは2013年にウクライナへ行きました。セバスチャン・プフルークバイルさんの企画・案内でした。(絵本「セバスチャンおじさんから子どもたちへ」のセバスチャン、ドイツ統一を陰で支えた物理学者で、暫定内閣で環境大臣を務めた。)その時キエフの広場にはバリケードがありましたし、セバスチャンのところには人目を忍んで訪れる役人らしき人たちがいました。松井は、昼間訪ねたところとは別に、夜、医者や研究者からチェルノブイリ原発事故後のデータなどの情報の説明を受けました。そんなことなどで、何かあるなという印象を持ったことを覚えています。ウクライナとロシアの一日も早い停戦を願っています。
    松井和子
  • 3/19 高知県シンポ・・・濱田発言内容 下本発言内容 パネルディカッション下本 県シンポ報道(赤旗)
       県シンポ(民報)
  • 3/19 松井和子さん・・・ウクライナでの戦争が激化し、世界中を揺るがしています。世界戦争になるのではとの危惧が現実になって来ている今、「二度と戦争を起こしてはならない」
    という思いでお知らせします。自分の身近な人たちと話し合い、考えてみようではありませんか。

  • 3/12 高知県主催 放射線被ばくを理解するためのシンポジウム 下本節子さんの発言
  • 2022ビキニデーin高知チラシ(5/6金~5/8日)                  
  • 3月12日(土)ビキニシンポジウム:高知県主催オンラインQRコード→
  • 1/12 支援センターだよりNo10をニュース面に掲載しました。(3月12日(土)ビキニシンポジウム:高知県主催、2022 ビキニデーin 高知 5/6(金)~8(日))
  • 1/8下本節子さんより、会議期間中の国連のお昼休み(日本時間の1月26日の午前3時)にビキニ事件の証言動画が初めて上映されることになったと紹介されました。後日録画のリンクをお送り頂けるようですが、お知らせいたします。
    ビデオをご紹介する25日のイベントの登壇者が確定しましたのでお知らせします。以下は広報用のお知らせです。25日のイベントの登録用のリンクは以下になります。NPT再検討会議は延長になりましたが、会議期間中の国連のお昼休みに合わせて午後1時からにしましたので、日本時間の1月26日の午前3時という変な時間になっています。英語によるイベントで、時差の関係で視聴が難しいかと思いますが、録画をする予定ですので、後日録画のリンクをお送りしたいと思います。
    左のQRコードから動画を見れます。
    https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZIpfu2prz0vH9B3AXJ9wUg6l3j1BAWr1NoptZIpfu2prz0vH9B3AXJ9wUg6l3j1BAWr1Nop