本文へスキップ

太平洋核被災支援センターは、核被被災者を多方面から支援する活動を中心にしています。

TEL・FAX 0880-66-1763

〒788-0785 宿毛市山奈町芳奈2779-2

核被災に関するあらゆる支援を行います

ビキニ水爆実験被災などで埋もれた情報があれば支援センターまでお知らせください。 (更新日 2019年12月13日)

TOPICS

  • 12/13

    12月12日、高松高裁にて判決が言い渡されました。裁判長は判決理由を述べることなくわずか1分足らずで「控訴棄却」という不当判決でした。 代理人弁護士の梶原氏は「揺れ動く 司法の独立 嘆きつつ 人権の砦 どこへ行く」と感想を述べ、資料隠しの証拠をすべて出しても認めない。見舞金の支払いで政治決着した日米合意が全ての価値に優越した判決だ。司法が政治に屈したもので、日本の三権分立の危機だと訴えました。一方、一審二審においても、漁船員らの被爆の事実は認定し、「広島、長崎の原爆被爆者と同様の救済を求める心情を理解できる。救済の必要性は改めて検討されるべきだ」そして「立法府及び行政府による一層の検討に期待するほかない」と強く促した内容になっています。このことは、一審二審の裁判長もビキニ事件は救済されていない「未解決事件」だということを認めたものです。原告が高齢化する中で国家賠償訴訟は厳しいたたかいですが、ビキニ被災者の救済のために引き続き頑張っていきたいと思います。

  • 12/5船員保険不採択を提訴するため「裁判を支援する会」を組織し、ニュースを発行する準備中です。そこで、「支援センター」は調査・研究・被災者支援を中心にニュースを発行することになりました。支援センターニュースは、ニュース面に掲示しています。
  • 12/3水研ビキニ水爆実験関連資料
    公文書隠蔽は「桜を見る会」だけでありません。農水省・水産庁もビキニ事件の放射能検査記録、被災船員の命に係わる重要な基礎資料を「10    指定港における水揚げ魚類放射能検知成績    注)昭和35年所蔵目録に記載あるが、中央水研へ移管時のカード目録なし。現物なし」  とし、情報公開請求したら、関係機関との調整のため、開示を1か月延期し、不開示としました。探せばある資料です、紛失したのなら探すべきであると以下のように審査請求しました。     
  • 11/23ビキニ事件と高知
  • 11/21水産庁へのビキニ指定5港放射能検知資料
    開示請求など 指定5港資料
  • 11/2支援する会ニュース14号と室戸の会ニュースをニュース面に掲載しました
  • 10/30高松高裁結審後、930日に厚労省社会保険審査会は再審査での労災申請を却下する通知をしてきました。高知県が今年度270万の予算を組んで、健康相談会やシンポジウム、救済に向けた法的措置の在り方などを検討し始めています。詳しい報告は別途まとめているところです。後日報告します。この間の動きについてニュース14号を作成しました。1212日の高裁判決にむけても、意思統一していかねばなりません。
    ニュース14号は、ニュース面に掲載しています。
  • 10/3

    9月30日、社会保険審査会は、元船員11名全員の船員保険給付の再審査請求を棄却する通知を送ってきました。

    516日に開催した、社会保険審査会公開審理では、参与8名中4名が救済を強く求めていたにもかかわらず、採決は参与の意見すら無視した裁決でした。

    船員保険部は、申請人である11名の誰一人も聞き取り調査をしなかった。

    現在の科学的知見で、水爆実験と元船員の被ばくとの因果関係を解明したにもかかわらず、全く無視して裁決した。

    採決の根拠に、当時の水爆実験を管理した米原子力委員会の軍事機密に満ちたデータを根拠に「100m㏜を超えるものではなかった」と結論付けた「有識者会議」の見解に追随したものだった。

     

     本日、ビキニ核被災検証会と太平洋核被災支援センターは強い怒りを表明し、訴訟の検討に入る意思表明を明らかにした「ビキニ被ばく船員の船員保険再審査請求棄却に対する抗議声明」を記者会見で発表した。

  • 9/28「福島第一原発は津波が来る前に壊れていた」元東電社員“炉心専門家”が決意の実名告発 事故検証結果は「津波が原因」。しかし、それは間違っていた……https://bunshun.jp/articles/-/13348
  • 9/5第22回日本自費出版文化賞(日本グラフィックサービス工業会主催、朝日新聞社など後援)の各賞が発表されました。
    『NO NUKES』が、なんと508点の応募作品の中から大賞に選ばれました。
    選考委員は、鎌田慧(ルポライター・選考委員長)、中山千夏(作家)、秋林哲也(編集者)、佐藤和夫(哲学思想研究者)小池一子(クリエイティブ・ディレクター)、成田龍一(日本女子大教授・歴史家)のみなさんです。
    選考理由はまだ伝わってきていませんが、ビキニ核被災国家賠償訴訟裁判が高松高裁で今月12日に結審を迎え、また労災保険の結果も間もなく出される時期に、元マグロ漁船員と家族の生きざまを伝える写真&証言集がこうした光栄な賞をいただけたことに感謝します。
  • 8/27
    1994年、筑紫哲也NEWS23で特集報道された「幡多ゼミ奮闘記」
    津賀ダムで朝鮮人徴用工調査を始めた頃の映像です。YoutubeにUPしましたので、ご覧下さい。

    筑紫哲也NEWS23「幡多ゼミ奮闘記」その1

    https://youtu.be/Y6tYpmlxm6k

    筑紫哲也NEWS23「幡多ゼミ奮闘記 」その2

    https://youtu.be/J-rx9OGePMc

  • 8/18支援する会ニュースNo13号をニュース・リンク面に掲載しました。
  • 8/7幡多ゼミが強制連行調査をはじめたきっかけは、地域調査のなかで「韓国・北朝鮮との緊張関係が、戦争のきっかけになるときがくる」「憎み会わない、共生の友情づくりを積み重ねよう」ということでした。、1993年より、ソウルで韓国高校生と交流し始め、2003年より釜山で韓国高校生と12回の相互交流を続けました。日韓の政治的対立のために、何度も困難な時がありましたが、1度も中止したことはありません。10年前に日韓交流の到達点として、朝鮮人犠牲者を追悼するモニュメントを建設し、8月4日に10周年記念式典を開きました。3日には、四万十ヒノキの集成材工場を見学し、ヒノキでベンチを日韓高校生で合作し、メッセージをペイントしました。今韓国は、多くの人が高層マンションに住み、子供がシックハウス症で悩み室内用のヒノキブームが起きています。韓国の子どもたちの環境改善のために日本の間伐材活用を呼びかけています。関連記事を添付します。友人に広めてください。
    徴用工問題解決に向け、今こそ民間交流を広げよう
    (韓国生徒代表) 挨拶の言葉
    四国 津賀ダム強制徴用工 犠牲者追悼10年 「平和の礎を位置づける」
    新聞赤旗
    高知新聞
  • 7/29非核の政府を求める会ニュース第341号に「ビキニ、社会保険審査会と高松高裁の新たな展開と今後の課題」について論点紹介(ニュース面に掲載)
  • 6/27高橋博子さんよりメールがあり、外交資料館で閲覧できなかった資料が見えるようになったそうです。一度開示した文書を、閲覧を禁止し、再び許可した場合はその理由を示すべきでしょう。通知書を比較してください。官邸の機能不全は続いています。高橋博子さん、原口議員の粘り勝ちです。政権の隠蔽体質にまた一つ風穴があき,政府の不作為行為が立証されました。支援者、報道関係の方は転送してください。よろしくお願いいたします。利用決定通知書利用決定特例期限
  • 6/22この夏の各種の平和の集いで、「ビキニ事件を、第5福竜丸事件と矮小化して、、第5福竜丸の孤立化を許すかどうか」が問われています。日米の政治決着と情報コントロールの闇に光を当てる新たな研究、証言が注目されてきています。『非核の政府を求める会」ニュースに掲載いただき、問い合わせが来ています。長いですが、ぜひご覧いただき、広げてください。高裁・船員保険ともに、この秋が山場だといわれています。
  • 6/13ビキニ国賠訴訟 第2回高松高裁控訴審から
       聞間_意見書 山下_意見書 高橋_意見書 国賠訴訟_高橋 AEC文章_高橋 ビキニ被災高松高裁(新聞)
       ビキニ_高橋公文書まとめ
  • 6/11(火)1:15~ビキニ国賠訴訟 第2回高松高裁控訴審
          高知城ホール午前9時半出発 連絡先は支援する会ニュース12号
  • 5/24(金)ビキニ被災公開審理の資料、核実験による被災者救済の可能性が出ています
    公開審理報告まとめ
    公開審理参与の意見整理
    社会保険審査会への意見陳述最終版
    新聞まとめ(毎日、高知、赤旗)
  • 5/14支援する会ニュース12号をニュース面に掲載しました
  • 4/9午前4:30~5:00、5:00~5:30「おはよう日本」NHK総合で、ビキニ事件の紙芝居取材について全国報道されます
  • 再開した幡多高校生ゼミナールの学生のみなさんが完成させましたDVD学習教材『核被災と核兵器禁止条約』を、3月30日(土)午前10時から、平和資料館・草の家にて公開
  • 3/24支援センター書籍のページを更新しました
  • 厚労省社会保険審査会の公開審理が5月16日(木)午後に決定
    3/5紙芝居「ビキニの海のねがい」(高知新聞)
    DVD教材「核被災と核兵器禁止条約」(毎日新聞)
  • 2/2支援センターだよりをニュース面に掲載しました。
  • 高松高裁控訴審は2019年1月22日(火)午後1時15分~。支援を宜しく。
  • 12/25 支援する会ニュースNo11をニュース・リンク面に掲載しました。
  • 証言&写真集『NO NUKES』が多くのみなさんのご支援で完成しました。
    ビキニ水爆実験による元マグロ漁船員の証言を英訳併記で、高知から世界へ「核のない世界」の思いを発信するのは恐らく初めてのことだと思います。
    第五福竜丸の元乗組員3名を含む50人の元漁船員と遺族の証言を紹介。英文のネイティブチエックはカナダ出身のステーヴ・マックルーアさん(NHK国際放送局)にご協力いただき、完璧な仕上がりになっています。
    「核はいらない」思いを共有する多くの方々の手に渡ることを願っています。

    写真集『NO NUKES』A4変形モノクロ150頁 定価2000円(税別)
    画像をクリックすれば拡大します。
  • お求め方法:岡村啓佐のメールアドレスkeisukejiijii@gmail.comにメールにてお申込みいただくか、または、平和資料館・草の家 (高知市升形9-11)
    FAX088-821-0586まで、氏名、住所、電話番号等ご記入の上お申し込みください。いずれも、定価2000円、送料無料でお送りします。
  • 辺野古新基地建設の工事を止めるための10万筆以上の署名はニュース・リンク面にあります。

  • 「核兵器禁止条約教材を世界の子どもたちに」プロジェクトを成功させる幡多高校生ゼミナールの活動の様子、岡村啓佐写真集作成や被災船員の姿などが12月20日(木)午後2時のNewsroom Tokyo、(NHKワールド)で7分ほど報道されます。
     

    日本国内の放送ではなく、海外の視聴者に向けての放送で、国内の総合波やBSではご覧いただけません。ただ、日本国内では、NHKワールドのウェブサイトや、スマートフォンのアプリで同時ストリーミングでご覧頂くことができます。

     

    NHKワールドの同時ストリーミング放送のウェブサイトはこちらをご覧ください。

    NHK ワールド ニュース12/20(木)午後8時から 同時ストリーミング
     

    NHKワールドのアプリのダウンロードはこちらをご覧ください。
    https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/ja/app/

     
    放映後の放送を見る場合
    https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/newsroomtokyo/
     
  • 11/24ビキニ国賠訴訟高知地裁判決の「非核の政府を求める京都の会」「第五福龍丸だより」の解説記事 をニュース・リンク面に掲載しました。
  • 11/13「核兵器禁止条約教材を世界の子どもたちに」プロジェクトを成功させたい!
    教材制作は順調ですが、現在の支援額は目標金額の1割で、5カ国語翻訳にかかる資金が不足しています。高校生たちの「核無き世界への願い」を世界に届けるために、皆様のご支援・ご協力をお願い致します。
    高校生たちの活動の様子はこちらからご覧下さい(NHKワールド取材11/10)
    ■A-portクラウドファンディングからのご支援はこちらから

    ■銀行口座振り込みによるご支援はこちらへ 

    振込口座 四国銀行 宿毛(スクモ)支店 (支店番号 : 225)

      (普通) 口座番号 :  5159205

          受取人氏名 :   イマジヨウ タカシ

    ※銀行振り込みの場合は、今城隆 宛 にメールまたは官製ハガキにて、教材支援金額とリターン送り先・住所・氏名を記入の上、ご投函ください。
     チラシに支援方法を記載しておりますのでご活用下さい。http://bikini-kakuhisai.jet55.com/ニュース/Cloudfund.pdf 
     リターンが必要無ければ2000円以下のご支援も大歓迎です。

    問合先 : 今城 隆 (太平洋核被災支援センター事務局)
    〒788-0273    高知県宿毛市 小筑紫町福良 646-1
     EL 0880-67-1559     E-mail  tima@alpha.ocn.ne.jp

    ■ 制作支援者へのリターン内容
    ●2,000 円
    ・お礼状(メール)+活動報告
    ・DVD学習教材「核被災と核兵器禁止条約」1枚
    ●5,000 円
    ・お礼状(メール)+活動報告
    ・DVD学習教材「核被災と核兵器禁止条約」2枚
    ・DVD「ビキニの海は忘れない」1枚
    ・ビキニ関連学習会やイベントへの招待
    ●10,000 円
    ・お礼状(メール)+活動報告
    ・DVD学習教材「核被災と核兵器禁止条約」5枚
    ・DVD「ビキニの海は忘れない」1枚
    ・DVD「種まきうさぎ」1枚
    ・ビキニ関連学習会やイベントへの招待
    ●20,000 円
    ・お礼状(メール)+活動報告
    ・DVD学習教材「核被災と核兵器禁止条約」10枚
    ・DVD「ビキニの海は忘れない」1枚
    ・DVD「種まきうさぎ」1枚
    ・ビキニ関連学習会やイベントへの招待
    ●50,000 円以上
    ・お礼状(メール)+活動報告
    ・DVD学習教材「核被災と核兵器禁止条約」30枚
    ・DVD「渡川」幡多高校生ゼミナール 1枚 
    ・DVD「ビキニの海は忘れない」1枚
    ・DVD「種まきうさぎ」 1枚
    ・本「ビキニ核被災ノート」1冊
    ・ビキニ関連学習会やイベントへの招待

    ※ リターン発送は2019年3月になります 
  • 10/16 幡多ゼミの活動が 朝日新聞(高知) で紹介されました
    https://a-port.asahi.com/updates/t_imajo/detail/3170/
  • 高知県議会で、尾崎高知県知事は、吉良議員の質問の答弁で、ビキニ事件について救済に取り組むこと、国に救済法案の提言に取り組むことを明言しました。労災申請、地裁判決を受けて、「痛恨」の想いを表明し、国に向き合って提言する姿勢を示しました。ビキニ事件を過小評価し、被災がなかったかのように事実を無視しようとする政府に対し、高知県民の総意を示した答弁でした。被災者の苦悩を代弁する答弁として画期的なものです。
    太平洋核被災支援センターは県の支援対策を受ける市民団体と位置づけられており、直ちに県の機関に協議に入ります。追跡調査、健康対策、船員保険申請などを提案する準備に入ります。ご支援よろしくお願いします。
  • 長谷川千秋元朝日新聞大阪本社編集局長)さんより、ビキニ国賠訴訟高知地裁判決について、評価し、激励していただきました
    9月20日ー11名の船員労災再審査請求を厚労省社会保険審査会に提出
    9月23~24日ー幡多高校生ゼミ・セミパラテインスク留学生と合同調査
    9月27日-高知県健康対策課主催「保健師学習会」でビキニ学習
    9月28日-高知県議会「ビキニ被災救済特別立法」政府兵器禁止条約意見書提出要請、新たな船員保険労災申請提出(貨物船・弥彦丸など)
    10月6~8日ー釜山、韓国市民団体に核兵器禁止条約批准要請
    など、地道な活動を継続してゆきます。全国展開に向け、ご支援よろしくお願いします。
  • 8/18共同通信記者より今日配信のニュースをニュース・リンク面に掲載
    判決後、いささか疲れ気味のところ、背中を押してもらいました。市田真理さん、元第5福竜丸乗組員の方のコメントもありがたかったです。「沈めてなるか、第5福竜丸」の声が第5福竜丸保存運動を起こしたように、「終わらせていいのかビキニ事件」「棄民のまま死なせていいのかビキニ被災船員」の声を広げていってほしいものです。「核実験・核被災者救済立法」は、元第5福竜丸乗組員と元ビキニ被災船員がともに訴えるテーマであり福島原発被災者救済につながると思います。
  • 8/9室戸の会ニュース21号をニュース・リンク面に掲載
  • 核兵器禁止条約の流れで、幡多高校生ゼミナールが復活し、核兵器禁止条約教材を世界の子どもたちへ届けようとDVD作成に取り掛かり、8月5~6日に、広島「高校生平和集会」取材に向かいます。顧問も、10月6~8日釜山に向かいます。プロジェクトのご支援よろしくお願いいたします。山下正寿
  • 「核兵器禁止条約」教材化のためのプジェクトにご協力を・・・チラシのダウンロード
     不明な点は下記へご連絡をお願いいたします。
    【問い合わせ先】
     今城隆  Email    tima@alpha.ocn.ne.jp
                  TEL      0880 67-1559

    「核兵器禁止条約」教材を世界の子どもたちへ プロジェクトがスタートしました。
    私たちは、ビキニ事件が学べるビデオと補助資料を高校生たちと作成。核兵器禁止を求める
    国際市民団体を通じ、世界各国の教育現場で活用してもらいます。

     ビキニ核被災者・遺族をはじめ世界の核実験被災者の救済のためにも、この活動は大変重要
    なものになるでしょう。高校生たちが交流を進めながら教材をつくり・届ける活動そのものが
    「核兵器禁止条約」推進のネットワークを広げる大きな力になると思っております。
     ぜひ、皆様のご支援・ご協力を宜しくお願い致します。
    ===========================================================
    ■プロジェクトはA-port(朝日新聞社)のクラウドファンディングページをご覧下さい。
    Facebookページからもご覧になれます。


    ■7/10 ニュース・リンク面に下記のリンクを掲示しました

    新元 生丸船員 遺族の証言
    第8順光丸 元船員 平林 庄一さんに聞く
    第8伸洋丸 元船員  山崎 武さんに聞く
    第7大丸 元船員 故・大黒藤兵衛 長女・下本節子さんに聞く
    第13光栄丸 元船員 松下長次さん 谷脇壽和さんに聞く
    第5明賀丸 元船員 除本幸松さんに聞く
    長崎・ビキニ 2重被爆者 横山幸吉さんに聞く

    7/20高知地裁第205法廷

    ビキニ国賠訴訟判決傍聴を

    ビキニ核被災国家賠償請求訴訟の原告団のみなさまへ



    写真集『
    NO NUKES』発刊にご支援を

    ビキニ核被災国家賠償裁判の判決が一カ月後の7月20日?午後1時半~に迫りました。日米両政府による政治決着によって意図的に核被災の事実が隠ぺいしてきた被告(政府)の反論は全くないままです。判決への高い関心をぜひお寄せ下さい。

    さて、昨年3月1日に32名の証言を紹介した『ビキニ核被災ノート』を発刊しましたが、新たな問題意識として、水爆実験を実施したアメリカ国民には実験の被害は知らされていないはずです。また、その後の核保有国の国民も、核実験の下での核被災者には思いを馳せることは無かったでしょう。

    NO NUKES「核はいらない」プロジェクト」今年11月、日英二か国語による写真集『NO NUKES』-ビキニの海は忘れない-の発刊を決意しスタートしました。資金援助をA-port(クラウドファンディング)で呼びかけています。期間は9月20日までです。現在の到達はまだまだです。ぜひご支援の輪をよろしくお願いします。

    NO NUKES「核はいらない」プロジェクト」はこちらから

    https://a-port.asahi.com/projects/no-nukes/

    ■Facebookの「いいね」はこちらから

    ■Twitterの「フォロー」はこちらから
    https://twitter.com/AsahiAport

    6月11日()~13日()にかけて、第五福竜丸元乗組員の大石又七さん(東京)、見崎進さん(静岡島田市)、池田正穂さん(静岡焼津)、第二幸成丸有藤照男さん(横須賀市久里浜)、第五良栄丸の田中廣さん(横須賀市久郷町)、第七大丸の柳原享さんの計6名の方々にお会いしてきました。ビキニ事件を発端に、日本で原水禁運動が大きく広がりました。しかし事件は、日米の政治的思惑で『第五福竜丸事件』に矮小化され、被害を受けた乗組員は地域から妬みと、ヒロシマ・ナガサキの被爆者と同じように差別にさらされていました。大石さんは東京に逃れクリーニング店を営むことになります。池田さんは、結婚を約束していた女性が事件後一度も会えず破綻し、京都に逃げるように移り住み「ビキニ事件」を自ら封印したそうです。

    一方、ビキニ事件で核被災にあったその他の漁船と乗組員は日米の政治決着で「無かった」ことにされました。その結果、健康診断などの医療サポートは皆無で、若くして原因が分からないまま各種のガンで命を落としました。今、生き残った双方の被害者が語るのは、歴史の事実を政府は認めて、核被災者への支援を一日も早く、そして再び核の被害者は出さないでという事でした。写真集には第五福竜丸をはじめ20隻のマグロ漁船と、45名の元漁船員・遺族がビキニ事件の実相を語ります。核実験被災者の思いを日英二か国語で初めて発信する取り組みです。熱いご支援をよろしくお願いします。写真集には、川崎哲さん(ICAN国際運営委員)、尾崎正直さん(高知県知事)、吉永小百合さん(女優)、山下正寿さん(太平洋核被災支援センター)などから推薦いただきます。

    核兵器禁止条約の流れで、幡多高校生ゼミナールが復活し、核兵器禁止条約教材を世界の子どもたちへ届けようとDVD作成に取り掛かり、8月5~6日に、広島「高校生平和集会」取材に向かいます。顧問も、10月6~8日釜山に向かいます。プロジェクトのご支援よろしくお願いいたします。山下正寿
  • 広島・長崎の被爆者が「核兵器のは人道的兵器」「人類は核と共存できない」と自らの体験を日本中に、世界中に訴え続けました。そしてその願いは昨年の国連総会にて「核兵器禁止条約」の採択へと大きく前進しました。被爆者の運動を支えたICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)がノーベル平和賞を受賞へとつながり、世界各国は条約批准へと動き始めています。一方、ビキニ環礁で行われたアメリカの水爆実験の被害は、日米政治決着によって「第五福竜丸事件」で終わったものとされ、被災調査は打ち切り、被災者に健康調査も何ら援助せず、60年も被災資料を隠し続けてきました。
    2014年に政府が公に述べ1000隻の漁船が被災していたことを認めたことで、若くしてガンなどで亡くなっていった仲間の無念の思いを背負い高齢となった元マグロ漁船員と遺族が「ビキニ核被災国家賠償訴訟」を起こし、今年7月20日に判決が下されます。核実験によって引き起こされたビキニ核被災を、日本だけでなく、アメリカをはじめ世界にその実相を伝えるべく、日本語と英語の二か国語で、写真集『NO NUKES』(核はいらない)を制作するプロジェクトを立ち上げ、A-port(朝日新聞)のクラウドファンディングで実現させようと本日スタートしました。朝鮮半島の非核化、東アジアから世界の非核化を願う多くの皆さまのご支援と、プロジェクトの拡散をよろしくお願いします。ニュース・リンク面にも掲載。

    『NO NUKES』(核はいらない)プロジェクトのURL
  • 核兵器禁止条約の流れを受けて、幡多高校生ゼミナールが3年ぶりに活動を再開しました。長崎原爆とビキニ水爆実験の2重被ばく体験を、聞き取り調査。これから、核保有国の英・ロ・仏・中国語と韓国語の、DVD教材を作成し、普及する取り組みにチャレンジします。高知新聞毎日・朝日新聞
  • 非核の政府を求める京都の会の「NO NUKES まちの便りまちの声」16号に、元朝日新聞大阪本社編集局長の長谷川千秋さんが、「ビキニ国賠訴訟」の世界的意義について記述されていましたので、ニュース面に掲載します。高知地裁での訴状や資料に目を通されて、核兵器禁止条約とかかわって、「グローバル・ヒバクシャ」救済への先頭に立つ闘いーと位置づけていただきました。
  • 検証会の会員募集の呼びかけ文。船員保険労災申請が却下され、ビキニ事件の全国展開が求められています。
    是非ご協力ください。
  • 4/24(火)NHKニュース高知 2016.2.26 ビキニ事件 元乗組員 船員保険適用を申請」(動画)を
    ニュース・リンク面に掲載しました。
  • 4/21(土) NHKスペシャル「水爆実験60年目の真実」(動画)をニュース・リンク面に掲載しました。
  • 4/19(木)関東信越審査官への再要請文
  • 4/2 15:30~関東信越厚生局への意見陳述の場に船員保険部が呼ばれ、質問ができるということで、質問書を作成し、提出。以前提出した意見書と各人の資料(医師意見書・診断書・船別死亡一覧表など)に沿って、聞間・色部・山下などが陳述します。審査官は各申請者につき1人で、計11名がそろう予定。当日、厚生局の取材はできないそうです。4/3、15時より高知の「草の家」で山下が報告を予定しています。ピースボート代表・川崎さんの高知新聞・コメントを掲載します。
  • 4/1 ビキニ核被災船員の追跡調査。聞き取り中心で、1隻の調査に半年以上かかりますが、若くしてガン・脳梗塞死亡率が高くなっています。
  • 3/31検証会・東京(星正治先生の資料)  ・・・ビキニ水爆実験による放射線量の評価の方法と有識者会議報告書の問題点
  • 3/4(日)I C A N 「 ノ ー ベ ル 平 和 賞 」 受 賞 記 念 シ ン ポ ジ ウ ム i n 高 知 案内チラシ
  • 2/23(金) ニュース面に最終準備書面などを掲載しました。
  • 2/16(金)ビキニ国賠訴訟結審13:30~(12:40地裁ロビー)14:30~報告集会(高知城ホール)
  • 2/9(金)ニュース面に掲載:関東信越厚生局に審査請求の意見書を提出。
  • 1/11(木)健康保険協会船員保険部は、12月25日、2年近く引き伸ばしたうえに「ビキニ被ばく 労災不適用」を通知し、死者に鞭を打ち、被災船員・遺族に新たな精神的苦痛を与えました。良心的な科学者・弁護士の支援をうけ、反撃を開始しました。星名誉教授の反論と、読売、毎日、高新の記事をニュース面に掲載しました。1月下旬~2月上旬に東京で厚労省要請、審査請求、全国支援体制準備の会を予定しています。
  • 新刊『『ビキニ核被災ノート』(A4240ページ・税込1000円)の紹介です。225日より発送開始となりますので、注文の受付を始めました。チラシの申し込みをご覧いただき、太平洋核被災支援センターに電話かFAX、メールにてご注文下さい。お支払いは本の発送時に振込用紙を同封させていただきます。

NEWS新着情報

2018年9月20日
2017年度トップ記事のまとめ
2017年8月10日
太平洋核被災支援センターのサイトをオープンしました。
2017年8月6日
朝日系で13:55~放送、「ザ・スクープSP~ビキニ事件63年目の真実 福島未来予想図~」
2017年7月30日
日本科学者会議全国集会を高知市で開催
2017年x月x日
x

バナースペース

太平洋核被災支援センター

〒788-0785
宿毛市山奈町芳奈2779-2

TEL ・FAX 0880-66-1763

メール masatosi.sky@orange.zero.jp