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太平洋核被災支援センターは、核被被災者を多方面から支援する活動を中心にしています。

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〒788-0785 宿毛市山奈町芳奈2779-2

核被災に関するあらゆる支援を行います

ビキニ水爆実験被災などで埋もれた情報があれば支援センターまでお知らせください。 (更新日 2023年1月29日)

TOPICS 

  • 1/29 支援センターだより14号をお送りします。被災船員・遺族への物産品送り、幡多ゼミナールOBの報告、写真記録「核被災に向き合う高校生たち」の出版、裁判・支援金の報告などです。
  • 1/15 マンスリーサポータ募集   支援方法
  • 1/9 ビキニ被ばく船員訴訟を支援する会のみなさまへ
    新年あけましておめでとうございます。
    コロナ禍の終息もまだまだ見通せない日々が続きます。ウクライナ、台湾、朝鮮半島情勢に乗じた軍拡の動きも、戦後日本の道を逆行していくものであり、断じて容認できません。
    さて、昨年末に、高知地裁(12/16:No.4参照)、東京地裁(12/27)での裁判では、争点に対する主張が準備書面で順次積み上げられて行っています。口頭弁論では双方が主張し合う場面がありませんので、裁判の動きが見えませんので、支援する会として動きづらいこともあります。マスコミの取材も、最近遠のいているようにも思います。しかし、今回の東京地裁第2回口頭弁論に向けまして、「放射性起因性」に関する問題を、争点に位置づけたことで、「黒い雨」訴訟判決に重要な被ばくデータとして位置付けられた「増田雨域」「大瀧雨域」を提唱されてきた気象学者の増田善信氏(99歳)が裁判傍聴と報告集会に参加され、ビキニ被ばく船員訴訟を支援していくことを表明されました。また、内藤弁護士などが準備される2月開催予定の「内部被ばく」に関する専門家会議へ、報告書を提出する準備もされていることも紹介されました。報告集会の会場の雰囲気が、変わりました。以上のような内容について、濵田さんが東京での厚労省、報告集会の録音で記録され、室戸の会ニュースに掲載されました。その記録を使わせて戴いて、No.5のニュースを作成しました。ニュースの拡散もお願いします。
    2月開催の専門家会議は、非公開で行われますが、その後に、参加された研究者の方々が論文として、公表されることも検討されているようです。公表がOKになった時点で、報告していきます。また3月の東京地裁、高知地裁の動きについても、お知らせしていきます。
    1月1日からマンスリーサポートも開設されました。またゆうちょ銀行振込用紙(第1次印刷:1万枚)も準備できています。ビキニ事件の真相を広げる取り組みと、裁判の支援を呼びかけていきますので、引き続き、皆さんの周りの方に、発信をお願いします。
    太平洋核被災支援センターのグループが、写真記録「核被災に向き合う高校生たち」~核実験被災船を追う高知県・幡多ゼミの活動~も発刊されました。1月末には反核東京医師の会(濱田さん)、2月に北海道ビキニデー(岡村さん)、広島ビキニデー(橋元)で、ビキニ事件の報告をして行きます。
    また3.1焼津ビキニデーへの報告、5月には「ビキニデーin高知2023」、11月のニューヨークので第2回核兵器禁止条約締約国会議など、ビキニ事件を伝えていく機会が続いていきます。
    被ばく船員・遺族の皆さん(原告だけでなく)が交流できる機会をつくることも大切だとの声も届いています。
    課題は多いですが、皆さんで協力し合い、一つ一つの取り組みをすすめていきましょう。
    今年もよろしくお願い致します。
  • 1/4 写真記録「核被災に向き合う高校生たち」が、「すいれん舎」から出版されました。青年の社会参加、地域探求を呼び掛ける教材として全国の高校・大学・地域の図書館などに普及していただけたら幸いです。高知・幡多ゼミナールのビキニ被災船追跡活動や「核被災を学び合う集会」で福島・広島・静岡・東京・埼玉・山口・セミパラティンスクの青年の報告などが記録されています。なお、チラシは太平洋核被災支援センター事務局か「すいれん舎」に連絡いただけたらお届けします。  あとがき

  • 12/31 室戸の会ニュース49号と50ニュース面に掲載しました。49号は裁判支援の会ニュースを利用しています。
  • 12/23 ビキニ被ばく船員訴訟ニュースNo.4をニュース面に掲載しました。厚労省要請行動、東京地裁第2回口頭弁論、報告集会&記者会見が行われます。
  • 12/21 内藤弁護士から、12月27日東京地裁第2回口頭弁論の連絡が届きました。
     ビキニ被ばく船員訴訟の次回口頭弁論期日が以下のように開催されます。
     第2回口頭弁論   日時:12月27日(火)午後1時半~2時(公開)
               場所:東京地裁419号法廷
     報告集会と記者会見
       日時:同日午後2時半から4時頃まで
       場所:東京弁護士会502号室(裁判所のとなり)
    是非お集まりください。
  • 12/21 ビキニ被ばく船員訴訟を支援する会のみなさまへ
    先日お知らせしました、11月24日の日本共産党県議団の中央要請行動で、厚労省へのビキニ被ばく船員の救済を求める要望に対する回答に対して、12月26日午後3時から仁比参議院議員を介して、申し入れを行い、具体的な救済の措置を求めていくことにしました。申し入れの文書を添付します。当日は、申し入れの前に、要請団で意思統一をして臨みます。参加者(予定)聞間元氏(ビキニ核被災検証会)、色部祐氏(命と健康を守る東京センター)、市田真理(第五福竜丸資料館)、吉良県議、濵田郁夫共同代表、橋元副共同代表
    また翌日の東京地裁第2回口頭弁論と報告集会&記者会見に参加します。
  • 12/09 退教協四国での橋崎さんの報告です
  • 12/3 9月1日にスタートしたビキニ被災船員訴訟支援のクラウドファンディングは、全国から500名(代理支援含む)を超えるあたたかいご支援をいただき、目標の500万円を大きく超え、548万5千円の支援をいただきました。支援者にはCFを運営しているREADYFORのユーザーの方々が、7割ほど参加され「ビキニ事件」を知らなかった方々が、ビキニ被ばく船員訴訟に大きな関心を寄せていただいた事は大きな成果です。ビキニ被災船員訴訟支援にご参加いただいたすべての皆様にあらためて心から感謝申し上げます。ご承知の通り、裁判の被告は、国と国の機関です。長い裁判のたたかいが予想されます。今後ともあたたかいご支援よろしくお願いします。
  • 11/28 2022年11月24日、共産党高知県議会議員団が、仁比聡平参議員(共産)の同席のもとで、厚労省保健局保健課企画法令第一係の大成氏とビキニ被ばく船員の救済を求める交渉を行いました。
    その内容について「ビキニ被災船員救済に向けた立法措置について検討開始すると厚労省」と題した報告書が、吉良富彦県議より寄せられました。
    主な内容は
    ①ビキニ被災船員の救済について、課題として認識し、省庁間で共有し検討するとしたこと
    ②労災認定について、法的救済の取り組みの中で検討することを約束し、平成19年の船員保険法改正によって労災は受けられると回答しています。
    これらの内容は、東京地裁での被告の主張があまりにもお粗末なものであったことなども反映しているのかもしれません。楽観はできませんが従来の態度から大きな変化が感じられます。
  • 11/16 『クラファンNEWS』No9 11月15日に、クラウドファンディングの500万円目標を達成しました。皆さんのご協力に感謝します。そして裁判費用1000万円に対して、さらに目標を引き上げて(NEXT GOAL)、600万円して、11月30日午後11時まで、支援の輪を広げていくことにしました。引き続き、周りの方に代理支援を含め、支援の声を広げてください。よろしくお願いします。
  • 11/13 毎日新聞 クラウドファンディング 最終盤に入ってきました
  • 11/2 ビキニ被ばく船員訴訟ご支援いただいている皆様へ
    『クラファンNEWS』No8が仕上がりましたのでお送りします。クラウドファンディングに既にご協力いただいた方々には重複失礼します。クラウドファンディングは11月1日現在、346万円余りが寄せられ目標の69%までに到達しました。クラウドファンディングの取り組みは、残り28日で150万円を募る取り組みです。参加を予定している方でまだ手続きを終えていない方、友人・知人でご協力いただける方々にぜひお声かけください。
    ビキニ被ばく船員訴訟の二つの裁判のたたかいは、高知の元マグロ漁船員だけでなく、声を上げれなかった全国の元漁船員たちを含む「人間の尊厳」を取り返す裁判であり、国際的には核禁条約第6条、7条の先取りの運動でもあり、日本政府に核禁条約の批准を求める運動としてご支援よろしくお願いします。
  • 10/26 支援する会のみなさまへ
    本日、東京地裁で非公開での進行協議を終えました。原告弁護団が予想していた、被告の反論内容が明らかになりました。12月(12/27)に向けて、反論の準備が進められます。高知地裁でも、12月16日に第3回口頭弁論に向けて、準備が進められています。クラウドファンディングも、目標達成に向けて、支援の輪が広がってきています。ビキニ事件のことを、さらにまわりの方に広げ、支援を呼びかけてください。
  • 10/20 二つのビキニ裁判を支援いただいている皆様へ『クラファンNEWS』No7を、お届けします。
    今回は、アメリカの水爆実験で被ばくした第五福竜丸乗組員二人の証言を紹介しました。それは、第五福竜丸乗組員のみなさんもまた、日米両政府の政治決着によって、苦しく辛い人生を強いられる人権侵害に苦しめられたからです。今たたかっている二つの裁判は、人間の尊厳をかけた裁判です。第五福竜丸乗組員を含む、全国の被ばく船員を救済する裁判でもあります。クラウドファンディングも300万円に近付きつつありますが少し中休み的な感じになっています。支援を予定している方には、11月1日(火)に一斉にご参加いただきたく呼びかけています。よろしくお願いします。
  • 10/19 山根和代さんより核の真実プロジェクト提出の核兵器禁止条約第1回締約国会議の和訳がとどきました
    ICANに所属している核の真実プロジェクトという団体が、核兵器禁止条約第1回締約国会議(2022年6月21日〜23日、ウィーン)に提出した文書の和訳(DeepLという翻訳ソフト使用)をお送りします。世界各地の被爆者の救済のために活動を始め、心強いです。18日朝6時からズーム会議に参加の予定です。先ずはお知らせです山根和代
  • 10/15 山根和代さんより、以下のメールいただきました。ビキニ事件と海外を結ぶ活動を支援していただいています。核の真実プロジェクトという国際的な組織は、ICANに入っており、世界の被爆者救済のために活動を始めています。来週火曜日の朝6時からズームで会議ですが、今後海外の人々と情報を交換し、少しでもビキニ被災者の救済の力となれるようにしたいと考えています。10月10日にインドでAPPRA(アジア太平洋平和研究学会)大会があり、そこでビキニ被災者や裁判について報告しました。12分という短い時間でしたが、そのために報告を録画してYouTubeにアップロードしました。(英語です。お二人の写真もあります。)

    https://youtu.be/ad2T3woUsAU

    Title: US nuclear test victims in Japan and their lawsuit: the Roles of Museums for Peace (米国核実験被害者とその訴訟:平和博物館の役割)その後オーストラリアでイギリスの核実験に関するウェビナーがあり、参加し、情報提供としてビキニ訴訟についてひとこと書きました。すると主催者からもっと知りたいと連絡があり、上記のビデオを送りましたら、是非来週のNuclear Truth Project (核の真実プロジェクト)の会議に出るように言われました。川崎さんや井上まりさんもメンバーで、国連に大きな影響を与えている団体だと思います。下記のような説明があります。
    *****
    核の真実プロジェクトは、核兵器(使用と使用の脅威)、核実験、原子力発電、ウラン採掘、ウラン精錬、結果として生じる放射性廃棄物の流れ、関連する原子力産業、そして人類と生きている地球に対するリスクに関する核の害の幅広い問題に取り組むことを目指しています。2021年7月から招集されたこのプロジェクト参加者は、主に世代を超えた、影響を受けたコミュニティメンバーや先住民族の多様なグループをサポートし、これらのプロトコルを形成してきた個人的な物語や経験を共有しました。
    *****
    ビキニ被災者について、海外に発信し、交流を深めたいと考えています。では今後もよろしくお願いいたします。
    山根和代
  • 10/14 来る10月30日(日)午後2時~4時「核兵器禁止条約締約国会議報告会in高知」を開催します
    主催はピースボート/議員ウオッチプロジェクト(代表・川崎哲)氏の要請で来高する事となりました。共催として太平洋核被災支援センターとビキニデーin高知2023実行委員会も参加します。
    来高されるのは、6月にウイーンで開かれた核兵器禁止条約締約国会議に参加した、高橋悠太さん(議員ウオッチ・KNOW NUKES TOKYO共同代表)と、徳田悠希さん(議員ウオッチ・KNOW NUKES TOKYOメンバー)です。ぜひ皆さんと、皆さんの回りにおられる若い世代の方々を、ぜひ誘っていただきご一緒に参加ください。
  • 10/10 『クラファンNEWS』No6(吉良さんの県議会質問の7項目から、紙面内に可能なもので重要と思うのを取上げました)
  • 10/7 質問された吉良県議から「法的枠組みを国に預けた答弁に対して、再度、広島高裁の判決をもとにした対応を求めました。この判決の立場に立ちきれてない部長並びに知事の姿勢を変えていかねばなりませんね。県が国に、「広島高裁判決の立場に立って、高知の船員を救済せよ」と要望すべしと言う事です」とのメールをいただきました。
    ビキニ裁判ご支援いただいている皆様にBccで情報お届けです。10月4日、吉良富彦議員(共産)がビキニ被災船員救済について、一問一答形式で、浜田知事、健康福祉部長とやり取りをしました。
    詳しい内容が、日本共産党高知県議会議

    土佐清水市の被災船員証言と三浦三崎の「船員同志会」の注目すべき調査報告
    室戸の会ニュースNo46,No47をニュース面に掲示しました
  • 9/30 いつもビキニ被ばく船員訴訟へのご支援ありがとうございます。
    『クラファンNEWS』No5ができましたのでお届けします。ニュースが重複の方はお許しください。9月1日にクラウドファンディングをスタートして今日で一か月になります。全国から120名を超える方々からのご支援によって、500万円の目標に対して35%まで到達しました。目標の頂上にはまだ距離がありますが、頑張っていきたいと思います。先日、東京の弁護団長、高知の弁護団長、支援する会の代表、事務局長、次長とで裁判を支える費用の検討を行いました。調査費用、旅費交通費、24名の弁護団費用などなどで、1000万の費用が見込まれ裁判となります。皆様には既にクラウドファンディングに参加していただいた方、まだこれからという方にお願いです。クラウドファンディングは、あと61日(11月末)の取り組みです。ぜひお知り合いに2人、3人とお声かけていただき、裁判闘争を支えていただきますようよろしくお願いします。

    ◆取り組み方いろいろ
     ①大きな金額は無理なので、職場や仲間で出し合ってまとめてコースに参加
     ②クレジットカードの引き落としに抵抗のある方は「代理支援について」の
      ところから参加できます。高知原水協の口座でお預かりします。
     ③手続きが苦手な方は、直接現金を預けていただいてもOKです。
     ※ご質問等がございましたら、岡村までお知らせください。
      Mail: keisukejiijii@gmail.com
  • 9/27 支援する会ニュースNo.2を拡散してください。
    クラウドファンディンは、9.24時点で募金総額は159万円になっています。岡村さんがニュースを計画的に編集して転載しています。朝日新聞の蜷川記者が東京・大阪本社の本紙に掲載をし、協力を呼びかけてくれました。
    東京の弁護団の田部知江子弁護士が10月8・9日武蔵大学で「被爆者の声を受けつぐ映画祭」でチラシを配布して呼びかけられます。お知り合いの方に、さらに広げてください。
  • 9/13 支援センターたよりNO13をお送りします。裁判支援のグランドファンティングを呼び掛けています。なお裁判支援カンパ・振り込み用紙付きチラシは次の号でお送りする予定です。よろしくお願いいたします。
  • 9/10 山田耕作です。
    「黒い雨」訴訟の原告に付き添い共に戦った。若い新聞記者の貴重な報告です。劇的な内容と的確な記述で感動しました。福島に報告です。
  • 9/7 クラウドファンディンへの、YouTubeでの原告団長の支援の訴えです

    (244) ビキニ被ばく船員訴訟 原告団長の訴え - YouTube

     9/6 2022.9.2 ビキニ被ばく船員訴訟裁判に向かう  2022.9.2 高知地裁口頭弁論後の報告集会
     

  • 9/1 高校生たちと調査を初めて27年が経過し、当時出会った船員のほとんどの方がなくなりました。被ばく船員訴訟は、高知地裁と東京地裁の二つの裁判所で審理が開始されました。 ご案内のクラウドファンディング「ビキニ被ばく船員訴訟支援プロジェクト」は、原告19名と弁護士24名でたたかう裁判費用をささえます。「ビキニ事件」はまだ終わっていません。 一日も早く、遺族と共に救済されようご支援をよろしくお願いします
    支援募集期間:9月1日(木)7時〜11月30日(水)23
  • 8/31 支援する会のみなさまへ
    猛暑も少し和らいできました。いよいよ、第2回口頭弁論の日が迫って参りました。9月2日(金)13:20高知地裁東側堀端に集合して戴き、横断幕をもって入廷します。傍聴者が多い場合、裁判所地下の会場で13時30分~40分整理券を配布し、抽選を行います。裁判は30分程度を予定しています。その後、高知城ホールに移動して報告集会と記者会見を行います。コロナ感染拡大で、傍聴参加者が少なることも予想されます。一人でも多くの方に呼びかけてください。
  • 8/18 
    東京新聞1面掲載素晴らしいです。 明日の外務省要請行動に向けて、沖縄タイムス琉球新報も、平和集会や署名提出について取り上げてくれています。
    明日は沖縄から高校生ひろとささの2人が東京にいきます。立ち上げたばかりで予算が少なく高校生のみの派遣で現地の先生方にお世話になります。
    8月14日の琉球新報に載ったビキニ被災船銀嶺丸の遺族の記事です。(聞間)
  • 8/18 本日の東京新聞に高校生平和ゼミナールの取り組みが紹介されました。「高校生 熱き1.2万筆」とのタイトルです。1面トップ記事です。明日署名を外務省に提出することも書かれています。
  • 8/15 ビキニ船員訴訟ニュースNo1 ビキニ被ばく船員訴訟高知地裁案内 
       ビキニ被ばく船員訴訟を支援する募金にご協力をお願いします
    猛暑が続き、コロナ禍も拡大するばかりです。いつ身近で感染が起きても不思議でない状況が続いています。ウクライナの深刻な状況におかれたままです。さて、ビキニ被ばく船員訴訟裁判が動きだしました。皆さんのご支援をお願いします。6月17日の土佐清水市での証人尋問、7月26日の東京地裁での第1回口頭弁論、そして9月2日の高知地裁での第2回口頭弁論と、ビキニ被ばく船員訴訟裁判が動きだしました。ニュースは、ネット配信で拡散してください。また印刷が必要な場合、事務局に連絡ください。9月2日の第2回口頭弁論への傍聴参加を呼びかけてください。当日、13時20分に高知地裁東側の堀端に集合して、横断幕をもって入廷します。傍聴者が多い場合、抽選になります。13時30分から進行協議(非公開)、続いて2時から口頭弁論です。30分ほどを予定し、終了後高知城ホールに移動して、報告集会&記者会見を行います。当面、案内チラシの配布は、県内では、高知市内の赤旗日曜版読者と県内日刊読者へ折り込みをします。民主団体等で必要な場合、事務局に連絡をお願いします。支援募金は、振込用紙の切り取り部分にミシンを入れて、これから印刷にかけます。県内外の支援者、支援団体に届けていきます。さらに、岡村さんがクラウドファンディングの手続きをすすめています。
    全日本民医連は、全国に募金を呼びかける取り組みを広げ、集まった募金は東京と高知に二分して届けて戴くことになりました。チラシやニュースに転載してるQRコードは、笹島さんと市田さんが開設された、Facebookページに繋がります。東京地裁と高知地裁の裁判の動きなどが発信されています。
    8月16日(火)午前10時から、9.2高知地裁に向けての打ち合わせ、8月24日(水)午後6時から「2023ビキニデーin高知」第2回実行委員会があります。また8月27日・28日は「沖ノ島探求セミナー」が開催されます。この間、全国教研や全国保育研が高知で開催されます。支援する会事務局長の松繁さんは、7月の本山町議選で見事、議席を獲得されました。皆さん、それぞれご多用の中、ご自愛いただき、様々な活動の取り組みをすすめ、また参加していきましょう。よろしくお願いします。
    朝日新聞より

  • 7/27 ビキニ被ばく船員訴訟第1回口頭弁論が7月26日東京地裁で行われました。また、原告のナガサキ・ビキニの体験を語った槙山幸吉さんのDVD記録を担当した今城隆さんの「ひと」欄の記事が赤旗に掲載されました。
  • 7/23 7月26日東京地裁第1回口頭弁論、続いての報告集会の再度のご案内です。
    傍聴へ行こう  被爆船員訴訟プレリリース
    報告集会(16:30~17:30(?))
    0)開会・本日の進行について(集会終了後に記者さんからの質問をハイブリッドで受ける旨、説明)(田部)
    1)第1回弁論に至る経過と進行協議に関する報告(内田)
    2)当日の弁論と今後の予定について(内藤)
    3)参加者及び各地からの発言 
      ①高知からの参加者発言  橋元
      ②高知から補足して発言  下本・南(オンライン)、
      ③被爆者(東友会8名くらい)
       可能であれば、家島(ウィーンの締約国会議も含めて)
      ④その他参加者
       被ばく2世の会、働くもののいのちと健康センター(色部)、民医連、原水協、その他
     (⑤家島さんが参加しない場合に、笹島さんからウィーン締約国会議の状況)   
    4)報告集会終了(田部)(「お気をつけてお帰りください」)
    記者からの質疑応答(報告集会終わり次第開始)
      1)オンライン参加の記者さんから
      2)会場参加の記者さんから
  • 7/18 7月18日の赤旗1面・5面にナガサキ・ビキニの2重被ばく・横山さんの記事が掲載されました。横山さんは2度の手術を医者を説得して行い,生死を潜り抜けたナガサキ・ビキニの体験から得た気力と体力で奇跡的に生存しています。仲間を想い、権力に立ち向かう「いごっそうの土佐漁師」です。調査は、土佐清水の前田市議の協力で段取り,室戸の会の濱田さん、地元の支援者・坂下さん、撮影担当の宿毛市議の今城さんと山下が参加し、阿部記者は2日がかりの取材でした。3時間を超える収録は保存し、5分ほどの映像が、原水禁世界大会テーマ別集会・「被爆者援護・連帯、被爆体験の継承と実相普及」で、浜田さんの発言中に公開される予定です。よろしくお願いいたします。(1か所誤記・横山さんが終戦を知った場所は、宿毛でなく、四万十市の鉄橋です。9日のナガサキ被ばくから6日後)
    ナガサキ・ビキニの2重被ばく・横山さんの記事1
    ナガサキ・ビキニの2重被ばく・横山さんの記事2
    ナガサキ・ビキニの2重被ばく・横山さんの記事3
  • 7/12 「沖ノ島探求セミナー」のチラシ  高知探求ゼミナール規約
    多くの学生・青年・社会人のかたに呼びかけてください。「高知探求ゼミナール」は当面準備会としてセミナーを続け。来年の春までに結成を目指します。各団体や研究会、サークルなどのネットワークを広げていってください。
  • 7/7 726日の東京地裁での口頭弁論、後の報告集会の時間と場所の案内
  • 6/26 高知医療生協の新聞に「ビキニデー高知」の青年中心のパネラーの発言を丁寧に取り上げ、今後の青年参加の可能性を示した記事が掲載されました。
  • 6/25 中国新聞の「ビキニデー高知」の現地の思いと核兵器禁止条約など国際的課題へと、今後の展開へつながる見ごたえのある記事
  • 6/19 山根和代さんより、ニュージーランド退役軍人核実験被災者の研究 の一部を和訳して送っていただきました。
  • 6/13 渡邊 さんから
    ブラジル、リオデジャネイロで開かれた国際ウラニウム映画祭で”我が友原子力ー放射能の世紀” がドキュメンタリー最優秀作品賞をいただきました。みなさんのご協力に多少でも報えたのかと思い報告いたします。受賞作品は今後北米から世界各地を巡回上映とのことです。
  • 5/25 「非核の政府を求める京都の会 長谷川千秋さんから「ビキニデーin高知」参加報告
       ビキニデー高知の報告・室戸の会ニュースをニュース面に掲載しました
  • 5/11 ビキニデーin高知
       国連事務次長・軍縮担当上級代表 中満さんビデオメッセージと赤旗記事
       下本節子さんの発言内容
  • 4/20
  • 4/2 支援センターたよりNo11をニュース面に掲載
       室戸の会ニュースNo42、室戸の会ニュースNo43 をニュース面に掲載しました
  • 3/30 座禅洞 ・松井さんよりのお知らせです。よろしくお願いいたします。
    ウクライナでの戦争で、世界中が大変になっています。原発もあり、気になります。すでに知ってみえるかと思いましたが、BCCでお知らせします。
    ①IPPNWドイツ主催のドイツの一番主要な新聞Tageszeitungの記者の講演長周新聞:伊勢崎氏のインタビュー記事
    ②オリバーストーンのドキュメンタリー映画"Revealing Ukraine 2019 "このインタビューをもとに作られた映画"Ukraine on Fire "は、今日本では観られなくなっています。"Revealing Ukraine 2019 "も観られなくなる可能性が有ると思いますので、今のうちに。
    【動画】
    Revealing Ukraine 2019(乗っ取られたウクライナ)
    https://www.youtube.com/watch?v=A6gKKlNQDQg
    私たちは2013年にウクライナへ行きました。セバスチャン・プフルークバイルさんの企画・案内でした。(絵本「セバスチャンおじさんから子どもたちへ」のセバスチャン、ドイツ統一を陰で支えた物理学者で、暫定内閣で環境大臣を務めた。)その時キエフの広場にはバリケードがありましたし、セバスチャンのところには人目を忍んで訪れる役人らしき人たちがいました。松井は、昼間訪ねたところとは別に、夜、医者や研究者からチェルノブイリ原発事故後のデータなどの情報の説明を受けました。そんなことなどで、何かあるなという印象を持ったことを覚えています。ウクライナとロシアの一日も早い停戦を願っています。
    松井和子
  • 3/12 高知県主催 放射線被ばくを理解するためのシンポジウム 下本節子さんの発言
  • 2022ビキニデーin高知チラシ(5/6金~5/8日)                  
  • 3月12日(土)ビキニシンポジウム:高知県主催オンラインQRコード→
  • 1/12 支援センターだよりNo10をニュース面に掲載しました。(3月12日(土)ビキニシンポジウム:高知県主催、2022 ビキニデーin 高知 5/6(金)~8(日))
  • 1/8下本節子さんより、会議期間中の国連のお昼休み(日本時間の1月26日の午前3時)にビキニ事件の証言動画が初めて上映されることになったと紹介されました。後日録画のリンクをお送り頂けるようですが、お知らせいたします。
    ビデオをご紹介する25日のイベントの登壇者が確定しましたのでお知らせします。以下は広報用のお知らせです。25日のイベントの登録用のリンクは以下になります。NPT再検討会議は延長になりましたが、会議期間中の国連のお昼休みに合わせて午後1時からにしましたので、日本時間の1月26日の午前3時という変な時間になっています。英語によるイベントで、時差の関係で視聴が難しいかと思いますが、録画をする予定ですので、後日録画のリンクをお送りしたいと思います。
    左のQRコードから動画を見れます。
    https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZIpfu2prz0vH9B3AXJ9wUg6l3j1BAWr1NoptZIpfu2prz0vH9B3AXJ9wUg6l3j1BAWr1Nop


  • ・・・以下は2021年の内容・・・
  • 11/10 山根和代さんからの資料 (核兵器禁止条約とビキニ事件)
    今朝4時からウェビナー(Multigenerational Legacies of Nuclear Tests In the Pacific: 太平洋地域における核実験の多世代にわたる歴史的遺産)があり、参加しました。太平洋における核実験に関する報告ですが、貴重なリンク先などを知ることができました。例えば、核実験の被害者(元軍人や先住民など)の組織などですが、今後いろいろと情報を入手していきたいと考えています。
    「核実験の生存者を認知するために受け継がれたもの」(LABRATS)
    LABRATSは、世界中の原爆実験の影響を受けたすべての人々を代表しています。 私たちは、一つの共通の絆で結ばれた一つの大きな家族です。私たちの教育、認識、意識向上プログラムは、コミュニティにとって画期的な出来事です。
    LEGACY of the ATOMIC BOMB RECOGNITION for ATOMIC TEST SURVIVORS
    LABRATS represents all individuals across the world who have been affected by the Atomic Testing program. We are one big family, connected together with one common bond. Our Education, Recognition and Awareness program is a new ERA for the community.
    https://www.labrats.international/?utm_campaign=c4544991-485f-489d-8e40-01f5d339251a&utm_source=so&utm_medium=mail&cid=84d5f154-99c9-498e-8491-d3f43577250b

    追加情報
    ウェビナーで、以下の情報も入手しました。被ばく二世など次世代への影響を考えるのに、貴重だと思います。
    Children of Atomic Veterans
    https://childrenofatomicveterans.org/
    この中にThe Tooth Fairy Project(乳歯のプロジェクト)があります。
    https://childrenofamtomicveterans.org/projects/the-tooth-fairy-project/

    翻訳ソフトはドイツのDeepLが優れています。無料版でもかなり使えます。
    ただ完璧きではないので、用心する必要がありますが。
  • 10/31 10月29日発売の週刊金曜日では、「投票所で思い出してほしいこと」と「3.11から10年〈見えない化〉に抗う 自公が骨抜きにした 子ども・被災者支援法のいま」を特集しています。私も寄稿しました。(山下正寿)
    11月3日(水・祝日)に、日本パグウォッシュ会議総会記念オンラインシンポジウム「気象学者の約束(Pledge):黒い雨調査」を開催いたしますのでお知らせいたします。増田善信先生にお話いただき、小山美砂さんにコメントしていただきます。科研費基盤研究(C)「広島・長崎原爆による黒い雨・米核実験による放射性降下物の歴史的検証」との共催イベントです。先着100名様限定のオンラインイベントですので、参加される方はお早めに申し込みください。後日録画配信も予定しております。

    ◆気象学者の約束(Pledge):黒い雨調査◆
     2021年7月14日、被爆者健康手帳の交付を巡って争われている「黒い雨」訴訟は広島高裁の判決で原告側が全面勝訴しました。広島市・広島県・国側は上告をせず、同判決は確定しました。
     ラッセル=アインシュタイン宣言、そしてパグウォッシュ会議は、核実験による放射性降下物の影響と、核戦争への危機感から出発しています。今回日本パグウォッシュ会議は、広島・長崎の原爆による放射性降下物が争点の「黒い雨」訴訟およびその影響をテーマに、気象学者の増田善信氏の講演会を開催します。また、「黒い雨」被爆者や研究者へのインタビューに基づいて、第一線の報道をしてきた毎日新聞記者の小山 美砂氏にコメントしていただきます。
    [日時]2021年11月3日(水)15:00-16:30
    [参加費]無料 ※事前登録制
    ・先着100名様限定のオンラインイベントとなります。お申込み数が上限に達した時点でお申込みを打ち切らせていただきます。
    [お申込みURL]
    https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZAkf-qpqjwtEteLI08ctmLn3Q_jDefed5ZD
    [登壇者]
     講演: 増田善信(元気象研究所研究室長)
     コメンテーター:小山美砂(毎日新聞記者)
     司会:高橋博子(奈良大学教授、日本パグウォッシュ会議運営委員)
    [主催]日本パグウォッシュ会議
    [共催]科研費基盤研究(C)「広島・長崎原爆による黒い雨・米核実験による放射性降下物の歴史的検証」(研究代表:高橋博子 研究機関:奈良大学)
    [講演者プロフィール]
    増田善信(ますだ よしのぶ)
    プロフィール:1923年京都府に生まれる。1949年中央気象台付属気象技術官養成所(現気象大学校)研究科卒業。1949~59年気象研究所に勤務。1959~78年気象庁予報部電子計算室(現数値予報課)予報官。1959年日本気象学会賞。1961年理学博士(台風の進路予報に関する数値的研究、東京大学)。1977~84年日本学術会議会員(第11・12期、第4部・地球物理学)。1978~84年気象研究所予報研究部第1研究室長。1984年退職。現在、非核の政府を求める会常任世話人、酸性雨調査研究会代表幹事、「厚労省第一種健康診断特例区域等の検証に関する検討会(黒い雨検討会)」構成員。
    研究業績:『核の冬―核戦争と気象異変』(広樹社,1983年)、『異常気象学入門 地球温暖化を理解するためのB&Tブックス』日刊工業新聞社、2010年)「広島原爆後の“黒い雨”はどこまで降ったか」日本気象学会『天気』36(2)( 1989年)など。
    小山美砂(こやま みさ)
    2017年入社。大学時代に原爆・被ばく問題に関心を持ち、初任地で広島支局に配属される。2019年から原爆・平和報道キャップとなり、「黒い雨被爆者」の当事者ら80人以上を取材してきた。
  • 10/23 原子力市民委員会事務局の村上さんから
    昨日お知らせした気候・エネルギー政策:各政党の衆院選「選挙公約」比較について、こちらのウェブページに比較表と動画が掲載されました。
    http://ato4nen.com/manifest-comparison/
    Youtubeの中継リンクが変更となり、アクセスいただけなかった方には大変申し訳ありませんでした。上記ページの下の方に動画が掲載されていますので、ご覧いただけると幸いです。
    なお、今回参考にした各政党の選挙公約のリンクは下記のPDFの7~8ページにあります。
    http://ato4nen.com/wp-content/uploads/2021/10/2021_manifest_comparison-1.pdf
  • 10/17 アサギマダラの通過地の大月町での学習会です。移動する蝶を通じた環境フィールドワークです。丁寧に観察を積み重ねた土田章雄さんのデータは重みがありました。ぜひ、ご参加ください。
    森林環境とアサギマダラ ~旅する蝶アサギマダラ学習会~ 日時:令和3年11月14日(日) 10:30~14:30 
    講師:土田 章雄さん
  • 10/2  山根和代さんよりの貴重な情報です。
    ニュージーランドのケイト・デュース博士より貴重な情報が送られてきました。
    ケイトさんは以前「草の家」で講演され、我が家に泊まられ親しくなりました。国連事務総長の軍縮顧問をされたこともあります。

    「核実験体験者の数十年にわたる影響を伝える悲惨な話」
    https://www.stuff.co.nz/national/300330166/harrowing-stories-reveal-decades-of-fallout-for-nuclear-test-veterans
  • 9/15 山根和代さん(INMP「平和のための博物館国際ネットワーク」顧問)より、最新の報道記事の翻訳がとどきました。

     核実験と原発と癌  数十年前に採取された子どもの歯が核実験の被害を物語る
  • 9/2 ニュース面に支援センターたよりNo8を掲示しました。
  • 8/13 室戸の会ニュースNo39をニュース・リンク面に掲示しました。大崎二郎さんの詩も掲載しています。
  • 7/1 甫木元監督個展に表示された大崎二郎さんの詩を初めて見ました。武政博さんは、元海員組合員で、詩集「骨にもなれない骨」を出版されていて、そのビキニ被災詩集の一部です。ご紹介いたします。
  • 4/13 ビキニデー高知関連の報告のまとめ
      報告集1 報告集2 報告集3 報告集4
  • 3/9 ビキニデーin高知 基調報告
    新聞報道
    毎日読売高新赤旗
  • 2020年・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  • 12/8  「ビキニデーIn高知」パンフ全(3/6土:フィールドワーク、3/7日:全体集会)

    皆様にはご承知の通り、2021122日、核兵器禁止条約が発効します。この条約は、生物兵器禁止条約、化学兵器禁止条約に続く国際規範となり、核兵器の開発、保有、使用、威嚇はこの日から国際法違反となり、「核なき世界」へと第2ステージへと大きな歩みを始めます。
    私たちは、この歴史的な成果に励まされ「ビキニデーIn高知」を開催します。開催目的は、1954年ビキニ環礁でのアメリカの水爆実験によって第五福竜丸だけでなく、高知のマグロ漁船が延270隻(全国延1000隻)の、乗組員が被ばくしたこと。そしてこの被ばく事実が日米両政府の政治決着によって60年間隠ぺいされ、元マグロ漁船員と遺族は、いまだに救済されていないことを訴えます。
    企画内容は、
    写真展(3/53/14・無料)では、豊崎博光さんのマーシャル諸島の核実験被災者写真、森住 卓さんのセミパラチンスク核実験被災者写真、岡村啓佐の元マグロ漁船員の写真と証言、福島原発事故による被ばく写真などを展示します。
    元マグロ漁船員と語るフィールドワーク(3/6・各6000円・昼食付)は、大型バスにて室戸コース、幡多コースに分かれて元漁船員の証言を学びます。
    「ビキニデーin高知」全体集会(3/71500円)はメイン企画です。記念講演には、内藤雅義さん(弁護士・日本反核法律家協会副会長)による「原爆症認定訴訟とビキニ被災事件救済の展望」。川崎 哲さん(ピースボート共同代表・ICAN国際運営委員)による「核兵器の終わりの始まり核兵器禁止条約の発効後の世界と日本」と、2人の方がお話しします。またパネルデイスカッションでは「ビキニ核被災者支援とこれからの運動」と題して4人が登壇します。全体集会はオンラインでの視聴(1500円)も準備します。
    映画「第五福竜丸」「高知県被爆者の肖像、遠洋漁業の記憶2020」を2カ所で上映します。(室戸市2/28・高知市3/13・前売1200円)の四つです。
    「ビキニデーIn高知」は、ビキニ水爆実験による元マグロ漁船員の被ばく調査と、救済に取り組んできた高知での開催です。
    日本全国から、そして世界からの来高をお待ちします。

  • 11/6 ビキニ被災 室戸の会ニュースNo35 と 支援センターたよりNo6 をニュース面に掲載しました
  • 10/19 太平洋核被災支援センターたよりNo5をニュース面に掲載しました。
        初めて、外務省極秘資料を文書に整理しました
  • 10/19 映画「我が友ー」高知黒潮町の上映会は、100名定員満員で熱気にあふれたトーク内容でした。
    高知新聞報道記事進行表下本節子さんの発言を掲載します。
  • 9/2 
    7月31日の第1回口頭弁論で、国と協会けんぽから申立書が提出されていたことに対して、
    8月31日午後1時に南弁護士が高知地裁に提出した反論書意見書です。
    高知地裁は今回提出した原告側の反論書と意見書に対して、反論があれば、国と協会けんぽに対して9月25日までに提出を求めているとのことです

    【ビキニ労災訴訟弁護団が記者会見】
    ●8 月31 日、被告である全国健康保険協会が高知地裁での裁判を東京地裁に移せとの申立てに対し弁護団は、
    『行政事件訴訟法第 12 条 3 項の趣旨(国民の権利救済の便宜をはかり、重要な証拠資料や証人が存在する土地の裁判所において審理を行い円滑化、迅速化を図る観点の重視)に反する』とした反論書を高知地裁に提出。
    ●さらに、もう一人の被告である国が、損失補償請求に関連して処分取消請求を併合して原告が行なっていることは、そもそも関連性が無く2つの訴訟と考えられる。だから、高知地裁と東京地裁で別々の審理を行え、と上申した事に対しては、
    『日米合意による何らかの給付と労災給付との関係は関連している。重要性を増す原告や元乗組員らの被ばくや発症証言も共通している。何よりも、 高知、東京と2度も証言を行うことは迅速化による国民の権利救済に反しており、80 代で持病を抱える高齢被災船員や関係者の訴訟追行の便宜は大きく損なわれ円滑な審理遂行が行えない』とした意見書を高知地裁に提出した。
    ●原告の下本節子さんは 「国は難癖つけずに、被災者に近づいて欲しい。 寄り添って欲しい。」と、 被災者や証拠資料のある高知での裁判を訴えました。
     この期に及んでも、審理に入る前の申立てで時間を費やし、高齢の原告被災船員の気力と時間を奪うような 全国協会健保と国のやり方は許されません。
    読者ニュース

  • 8/20 黒い雨」裁判控訴を受けて、政府の言う「科学的知見」とは何か、ビキニ事件の裁判を通じて明らかになりました。都合のいい資料と都合のいい「科学者」だけを使い、最新の科学調査・検証には蓋をして見ようともせず、被災者の追跡調査もせず、卓上で捏造したものでした。核実験国アメリカ原子力委員会自身が、「低く、不十分」としたデータを使い、しかも6回の核実験なのに最初の1回だけ分析し、800万円の予算をつぎ込み作成した「厚労省研究班」報告書は、厚労省自身が使い物にならないことを認めました。ほぼ同じメンバーの「有識者会議」は、6回の実験データでやり直したが、またも同じアメリカ原子力委員会関係資料を使って、被災漁船被ばく線量を低く出したが、同じ計算ですると第5福竜丸はほとんど被ばくしていない結果となりました。こうした「科学的知見」は裁判でも政府側は1名の証人も出せず、論破されてきています。この間の経過を示す3つの論考データを添付します。下記のホームページも参照され、ぜひご検討ください。下記の引用は、最新入手のアメリカ資料で、聞間元先生が翻訳、星正治先生がコメントされた資料からの引用です。
    ①ビキニ労災(聞間・南)反核法律家協会
    ②アメリカ資料(聞間和訳・星コメント)
    メガトン級爆発の等高線については、2つの特に重要な点に注意してください。 1つ目は、非常に不規則であること、2つ目は、グラウンドゼロからかなり離れた場所に放射線強度の高い孤立した領域が含まれていることです。これらは両方とも、主に、標高の高い風がさまざまな方向に吹いていて、爆発後の速度が異なるという事実によるものです。通常表示される滑らかな簡略化された輪郭を取得するには、単純化された風構造が必要ですが、これは多くの場合存在しません。予測のために、単純な風の構造を想定して理想的な輪郭を表示することが必要になる場合がありますが、実際の状況は非常に異なる傾向があることに注意してください。
  • 8/14 ビキニ被災労災訴訟、第1回口頭弁論での、遺族2人の証言、追跡調査などの「室戸の会」ニュースNo34をニュース面に掲載しました。
  • 8/3 ビキニ労災訴訟の報道です。遺族2人の陳述の重さが法廷につたわりました。協会けんぽが、移送を申し立てしています。一度も申請者の聞き取りをせず、公開審理でも参与の多くからその不備を指摘されています。元参与で「支援する会」顧問の西村さんは、昭和29年のビキニ事件のころは、船員保険は、政府管賞と言って、管理運用を厚生省が行っていて、政府と一体の対応をしていたと指摘しました。当時の公文書には、厚生省厚生年金保険課の名があり、慰謝料配分一覧には、福竜丸はじめ、「その他船舶の組員関係」で、「船員保険特別会計の支出実績」として治療費が支払われています。政治決着による「見舞金」でなく、米に賠償請求すれば、「その他船舶の組員関係」で被災調査が進み、「船員保険特別会計の治療費」支出ははるかに増加したはずです。高知船籍乗組員約2、400人、神奈川船籍など約500人とみて3000人の被災船員と数倍の遺族が、高知県にいます。解明を広げ、深める調査と報道が期待されます。
    毎日新聞
    朝日・高知新聞
    赤旗
  • 8/2 大石又七さんの著書「ビキニ事件の表と裏」で取りあげられています加藤一郎氏 「ジュリスト」掲載論文が送られてきました。事件当時の賠償問題をめぐる日米の対応について、客観的に述べている貴重な論文です。日米の政治決着によって、情報コントロールされた事件の解明を改めて明らかにする作業が今重要です。核実験の影響の大きさが立証されれば、核実験を継続できなくなるという危機感、一括補償で鎮静化を急いだ日米の政治的判断が見られます。ぜひ検証してください。
    ジュリスト1954年7月15日
    ジュリスト1954年12月15日
  • 7/28 ビキニ慰謝料資料を、大平洋核被災支援センター 濱田代表と事務局、研究協力者で、高橋博子さん・大石又七さんの著書を参考に、開示請求や、国会議事録、船員同志会「遠洋」などの資料を1年かけて収集し、作成しました。、日米政府が政治決着し、慰謝料は「対日工作資金」として事件の鎮静化を目的に配分されています。アメリカ政府の損害賠償を問わずに、見舞金で済ませる提案が、日本の外務省からなされていることも明らかかになりました。日米政府合同の情報コントロールにより、因果関係立証を困難にし、今なお情報不開示、被災船員追跡調査を拒否し続けています。
    7月31日の高知地裁での第1回口頭弁論後の記者会見の場で、まとめと資料2~4は印刷配布予定です。
    ビキニ事件の「慰謝料」問題資料集
    ビキニ被災事件に伴う補償措置の経過について(水産庁)
    原爆被害処理に関する件(外務省)
    核兵器と日米関係(坂元一哉)
    慰謝料についての見解
    映画「我が友原子力ー放射能の世紀」日本初上映のチラシ
  • 7/19 支援センターだよりNo4(太平洋核被災支援センター総会)をニュース面に掲示しました
  • 7/18 ビキニ労災訴訟第1回口頭弁論案内 チラシ
  • 7/6 支援センター書籍面に DVD版紙芝居「ビキニの海のねがい」を追加
  • 7/5 室戸の会ニュースNo33をニュース面に掲載しました。
    7/31(金)ビキニ労災裁判第1回公判(口頭弁論)
    高知地方裁判所205法廷 10時から
  • 5/31 
    「愛吉・すずのばら」挿し木を6月6日(土)14;00~幡多ゼミナール館の裏庭で行います。1988年に幡多ゼミ「平和の旅」で焼津の久保山すずさん宅を訪問後に挿し木を依頼し、翌年3・1ビキニデーで受け取り、高知で育ててきました。昨年8月に静岡の全国母親大会で、幡多ゼミoBの橋崎さんが持参し静岡に里帰りしました。ビキニ被災船の頂点である第五福竜丸、最初の犠牲者である久保山愛吉さんがバラを愛したことを知って、すずさんが大切に育ててきました。
    挿し木は、すずさんに出会ったったOBと静岡に挿し木を持参したOBに参加してもらい、記念撮影後に、当時を振り返り、挿し木を県下の子どもたちや県外に広める相談をし、取材を受ける予定です。なお幡多ゼミナール館2階に、ビキニ被災船を追う子高校生の写真展示・紙芝居の展示をしています。
    バラの品種は、桃色の大輪花を一枝に房で咲かせる世界中で愛されてきた枯れにくいバラ「クイーン・エリザベス」と言われています。

    クイーン・エリザベス
  • 5/20
    非核の政府を求める京都の会発行の「NO NUKES まちの便り まちの声」に、長谷川千秋(元朝日新聞大阪本社編集局長、本会常任世話人)さんの
    日本政府にもう一度問う。
    私たちは第五福竜丸の仲間と同じ米核実験による被ばく者だ。
    ビキニ事件はまだ終わっていない
    が掲載され、高知のビキニ事件裁判、船員保険適応、新たな提訴の歴史的意義を明確に位置づけていただきました。拡散よろしくお願いいたします。新たな提訴は、コロナ対策で停止状態ですが、7人の高知弁護団と科学者・医師・支援メンバーとのネット会議で、新たな論点整理をすすめ、追加原告呼びかけ、200名の被災船員・遺族の記録化(文書・DVD)などに取り組んでいます。また、DVD「核被災と核兵器禁止条約」の英語・韓国語版が完成し、ロシア語版が間もなくできます。高齢で闘病生活中の被災船員にとっては、最後の裁判になります。核被災国の日本政府は、自ら隠した証拠を盾に、被災船員を棄民として、現代史から消し去ろうとしています。核兵器禁止条約6条の核実験被災者救済・国際人権問題として、ご支援をよろしくお願いいたします。
  • 4/8 室戸の会ニュースをニュース面に掲示しました
  • 3/30 「ビキニ労災訴訟を支援する会」結成総会

      ビキニ労災訴訟を支援する会結成総会レジメ
      新聞記事 毎日 赤旗 赤旗2

    司会する橋元高退協副会長             共同代表(中央が山下正寿さん)

        

    会見する訴訟代表と7名の弁護団           報道カメラ5

     

  • 3/23 支援センターだよりNo3をニュース面に掲示しました
  • 3/15 コロナ対策で調整中の案、対策含め、検討のうえ、318日決定、通知予定

    核被災フィールドワークと検証会(案)

    329 ・フィールドワーク 14時~16時室戸漁業会館2

     330日 11時~12時高知城ホール2

    ・検証会「ビキニ事件の実相を伝える」

     ※13時~ビキニ労災訴訟支援会結成総会

  • 3/4 3.1ビキニデー予定原稿 下元節子
      ビキニ被災 室戸の会ニュースNo30をニュース面に掲載しました
  • 3月30日に、ビキニ被災労災訴訟の結成総会・高知地裁提訴・記者会見を予定しています
  • 2/13 高知県主催のビキニ健康相談。シンポジウムについて見解を発表しました。
    支援センター便り2をニュース面に掲示しました。
  • 1/14 岡村啓佐さんのビキニ被災者の写真が展示されている第5福竜丸展示館の近くで31ビキニ記念のつどい」が開かれます。

    日時:2020224日(月・休)13:30~16:30

    場所:夢の島マリーナ2F会議室

    内容:映画「ビキニの海は忘れない」上映、岡村啓佐(写真集『NO NUKES』)さんの講話

    資料代:500

  • 1/6 フランス国営放送プロデューサー渡辺謙一さんより、映画“我が友–原子力 放射能の世紀” が完成したとの報告・お礼状が届きました。許可を得て転送します。
    昨年、高知のビキニ被災船員の取材を行い、政府の公文書隠蔽、高橋博子さん解明の「ビキニ事件政治決着と戦犯釈放」にかかわる秘密文書など、事件の核心を映像化しているようです。日本での上映が期待されます。

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2021年8月24日
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2021年8月22日
2018年度トップ記事のまとめ
2018年9月20日
2017年度トップ記事のまとめ
2017年8月10日
太平洋核被災支援センターのサイトをオープンしました。
2017年8月6日
朝日系で13:55~放送、「ザ・スクープSP~ビキニ事件63年目の真実 福島未来予想図~」
2017年7月30日
日本科学者会議全国集会を高知市で開催
2017年x月x日
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宿毛市山奈町芳奈2779-2
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